深澤真紀の名言 一覧

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深澤真紀のプロフィール

深澤真紀、ふかさわ・まき。日本のコラムニスト・編集者。東京出身。早稲田大学第二文学部社会専修卒業後、いくつかの出版社で編集者を務める。その後、企画会社タクト・プランニングを設立し、書籍・雑誌・ウェブのプロデュースなどを行う。テレビなどのコメンテーターも務めた。著書に『仕事の9割は「依頼術」で決まる』『草食男子世代――平成男子図鑑』『女はオキテでできている――平成女図鑑』『働くオンナの処世術――輝かない がんばらない 話を聞かない』『「そこそこ ほどほど」の生き方』ほか。

私は編集者として就職してから、「これは必要だろうな」と思った「写真」「レイアウト」「校正」の講座に自腹で通いましたが、とても役立ちました。仕事のための習い事は、漠然としたものより、具体的に役立つ技術の方がよいのです。


人に教えることは、実は習うことよりもずっと面白いし楽しいのです。教えるためには習ったこと以上の勉強が必要ですし、教える相手によって反応が違うことも面白い。奥の深い世界です。ずっと教わってばかりでは上達しないだけでなく、その楽しみも知らないままになってしまうのですから、本当にもったいないのです。


女性は真面目な人が多いので、一生懸命習い事に通うのですが、いつまでたっても上達しないという人もまた多い。それは「これを人に教えよう(披露しよう)」という意識がないからなのです。教える相手は友人や家族で十分ですから、意識してみましょう。


習い事とは「役に立つ」ことだけでなく、できれば「習ったことを誰かに教えられる」ことを目標にした方がよいのです。先生になることでなくても、誰かに教えようと意識して習うことと、なんとなく習うことでは、覚え方が全然違うからです。


私は料理関係の仕事も手掛けるので、いろいろな料理教室をのぞくのですが、先生が調理のデモンストレーションをして、生徒が食べるだけという教室では料理は覚えられません。実際に調理を習い、さらに自宅に帰って再現しないと、その料理は覚えられないのです。


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