浦勇和也の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

浦勇和也のプロフィール

浦勇和也、うらいさみ・かずや。日本の財務家。京都大学法学部卒業後、住友銀行に入行。シカゴ支店ストラクチャードファイナンス係長、人事部企画第二係長などを務める。米国ハーバード大学で法学修士号を取得。スイス・ユニオン銀行、メリルリンチ証券東京支店審査部長、アドジーンCFO(最高財務責任者)・COO(最高執行責任者)、新東京銀行立上げに参加、三洋電機再建のためファイナンシャル・エボリューション・プラン推進本部長などを経て、マーチャント・バンカーズ社長、アセット・インベスターズ社長に就任。多くの企業再生、ベンチャー支援に携わる。

一番大切なのは、トップから中間管理職、現場までが自信をもって「自社の勝ちパターンには変更がない」と得心できるようにすることです。


株式を公開している企業の場合、方針が右から左へ振れると、株価も中では働く社員も混乱します。


トップから若手社員まで、全員が自社のミッションについてきちんとした共通の理解を持つことが、IRという御しがたいリスクに対処する方法としてベストです。決断はトップが下します。しかし、現実に第一線でリスクに立ち向かうのは、現場の社員ひとりひとりなのですから。


IRで語られるのはある意味会社の姿のごく一部です。残りの部分については社員みんなが共通の理解を持っていれば「ああいう見方もあるんでしょうが、私たちは自社の製品に自信を持っています」と答えることができ、外部の報道による動揺を最小限に抑えられるでしょう。


私は企業にとっての最大のリスクは、「中長期的なミッションや会社なりの勝ち方がはっきり見えているのか。さらにそれが末端にまで伝わっているのか」にあると思っています。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ