津坂純の名言 一覧

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津坂純のプロフィール

津坂純、つさか・じゅん。日本の経営者。投資ファンド「TPGキャピタル」代表、「日本産業推進機構」社長。東京出身。ハーバード大学卒業後、ハーバード大学経営大学院でMBAを取得。メリルリンチ、ゴールドマン・サックスなどを経て、TPGキャピタルの代表に就任。そのほか、ハーバード大学の卒業生組織日本ハーバード・クラブ役員などを務めた。

大切なのは、たったひとつの正解に満足することではなく、より良い答えを求めて常に問い続ける姿勢です。


自分なりの仮説を立てたら、とにかく実行する。バットを振るんです。10回振って3回当たれば、3割打者です。1回も振らなければゼロです。得点できません。


誰しもある予測のもとに計画を立てて動き出すわけですが、予測が外れても次の手を打てばいい。残念ながら、日本ではエリートほどリスクをとらない傾向がありますね。


グローバルな競争に勝つためには、従来の枠にとらわれない発想でものごとに取り組む必要があります。言い換えれば、既存の秩序を壊していかなければならないのです。


飛躍的な業務改革は、同じ秩序の中ではなかなかできません。人材の根本的な補強が必要です。


世界の一員として戦うかどうか。戦って勝つチャンスをもらうか、戦う前に諦めるか。現状維持では通じない時代になったのではないかと思います。


私個人としてはまだ日本では大きな仕事を成しえていません。やはり、あっと驚くようなことをしないと、影響力はないというのが日本ですから。また一方で、そういうことをすれば叩かれます。でも私はそれを恐れていません。いいチャンスでは動きたい。


私は大学卒業以来、約18年を米国で過ごしました。金融や投資の世界でキャリアを積み、日本に戻ってきました。帰国について、「なぜ日本なんかに戻るのか」と心配する友人が大勢いました。経済はよくないし、政治は滅茶苦茶。米国にいる方がいいだろうというんです。いろいろな理由はありましたが、ひとつには日本人として、日本に貢献したいという気持ちがありました。


日本企業の場合、我々が最も重視するのは、経営者が変化や飛躍を起こしたいと感じているかどうかです。危機感があり、外部の人材を受け入れる体制が整っていれば、私は喜んで投資します。


いまは世界的に転換期にあると思います。確かに日本は「失われた20年」を過ごしました。でも、見方を変えると、これから新しい「100年勝負」が始まるところともいえます。


ハーバードの教育のすべてがいいというつもりはないのですが、ほとんどの授業が議論の中で進められます。「正解は何か」を求めるのではなく、「より良い結論に至るプロセス」が学びの中心に据えられているからです。


母は言葉でモノを言うのではなく、行動で私たちを教育する人で、「感じること」「愛すること」「励むこと」「物事を考えること」それから「夢を見ること」。これら人として大切な5つの教えに関して、言葉で説明するというよりも自分の行動を通して背中で教える人でした。


ハーバード大学はとにかく授業にしても、寮にしても、人と議論をする場をいろいろ設けている。学校の話にはじまって文化・風習の話、先生の話、友人の話、他愛もない遊びの話をしながら、自分の意見をきちんと訴え、相手の柄を聞いて活発な議論をした経験は何よりもかけがえのないものになりました。慣れるまで時間はかかりましたが、非常に充実した学生生活だったと思います。


子供の教育には母親の影響が強いといいます。やはり、2~3歳の子供というのは脳が発達し始める時期ですので、一番身近にいる母親の影響は大きい。他の誰よりも影響力があると思いますし、母もそれを自覚していました。


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