江田麻季子の名言 一覧

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江田麻季子のプロフィール

江田麻季子、えだ・まきこ。日本の経営者。「インテル」日本法人社長。早稲田大学第一文学部哲学科社会学専修卒業、米国アーカンソー州立大学大学院修了。米国ペンシルベニア大学ヘルスシステム、日本マーケティング・リサーチ協会を経てインテルに入社。マーケティング本部長、インテル・セミコンダクター(香港)マーケティング&コンシューマー・セールス本部長などを経てインテル日本法人社長に就任。

自分のパフォーマンスを最高の状態に維持するには、突っ込んでいくだけだと身が持たない。「抜く」ときとのバランスが大事です。


トップとして近づきがたい人間にはなりたくない。


社員が、より自発的な考え方や、創造性のある考え方ができるようになると、企業の力はもっと強くなる。


この業界は変化が激しい。順応性がますます重要になる。この仕事をやり抜きたいと社員が思える環境づくりが、リーダーにとって重要な役割。


米国では、最初から一人前に扱われ、順応していかなくてはならない。若いから、あるいは女性だからということはまったく通用しない世界がありました。


私のような異物が入ることで、イノベーションが起こりやすい環境ができたのではないでしょうか。


インテルのCPUを搭載した最終製品を使う人の半分は女性。にもかかわらず、製品企画やサービスを考える人が全員男性というのは、企業にとって、とても危険なことだと思うのです。市場が求めているものをつくるには、ユーザーニーズがわかっている人が、決定権を持ったほうがいいのは明らかです。


夜や週末は、自宅で落ち着いたときに、ファイリングした手帳(メモ帳)をめくってみます。仕事の情報はすぐに古くなってしまいますが、物の見方や自分の立ち位置についての言葉は、何年も前に書いたことを後になって見返しても、変わらずに響いてくるものがあります。


文字を書くことは、パソコンのキーを打つのとは異なるプロセスです。私は耳で聞いた話を手を使って書き留めることで、心のより深い部分まで話の中身が入ってくる気がしています。


スケジュール管理に手帳は使っていません。手書きでは、書き写さないと秘書や部下と予定を共有できないからです。30分刻みでスケジュールが入る今の状況では、手帳の1日分の紙面では、スペース的にも足りません。


平日の日中は、空白を設けたくともその余裕がないことが多いのですが、週末は2~3時間、何も考えず、メールも見ない時間をつくって、自宅でボーッとしたり、のんびり読書したり、友達と会ったりします。頭の筋肉を休めるイメージですね。ジムに通ってエクササイズするのも、4、5年前から習慣になっています。やり始めると、仕事のことはすべて忘れられます。


多くの問題について考え、決断しなければならない立場なので、時間がない中で、スケジュールまで自分で考えて決めていると、どうしても判断か遅れがちになり、その間、他の人の動きを止めてしまうことになります。組織のスピード感を考えると、経営者の関心事をフォローして、本人に代わって優先順位を判断してくれる補佐役を作っておくことが必要になってきます。


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