江島優の名言 一覧

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江島優のプロフィール

江島優、えしま・まさる。日本のヘッドハンター。「東京エグゼクティブ・サーチ」会長。福岡県出身。中央大学法学部卒業後、米国留学資金を貯めるために南米に渡航。ブラジルのコーヒー・綿農園での労働、現地商社勤務などで金を貯めカリフォルニア大学に留学。帰国後、完全歩合制の英会話教材セールス会社に勤務し起業資金を貯める。その後、東京エグゼクティブ・サーチを設立。そのほか日本人材紹介事業協会会長、全国民営職業紹介事業協会副会長などを務めた。

目的を設定するときに大切なのは、期限を決めることです。人間はゴールを決めると知恵が湧き、どれだけ大変でも諦めようとは思いません。


虚往実帰――行くときには何も持っていなくても、必ず何かを持ち帰る。これが私の人生の原点です。


アメリカ留学の資金を貯めるためにブラジルに行ったとき、コーヒーや綿の農園での労働は過酷で、何人もの仲間が脱落しました。住み込みでアルバイトをしながら勉強した留学時代も、起業資金を得るための英会話教材販売会社での日々も、楽ではありませんでした。しかし私はつらいと感じなかった。両親や祖父母から「若いときの苦労は買ってでもせよ」と言われていたこともあるでしょう。何より、常に目的がありました。


アメリカ留学から帰った私の手元には、事業計画書がありました。ただ、独立資金はありません。私は3年と期限を決め、資金作りに奔走しました。会社勤めでは何年かかるか分かりませんので、完全歩合制の英会話の教材販売会社に入り、1年目から全社トップの売り上げを記録しました。そして3年間で貯めた資金で、日本で初めてとなるエグゼクティブ・サーチ会社を設立したのです。


大学を卒業したばかりの22歳の時のこと。私は原始林開拓団の一員としてブラジルへ渡ると宣言した。私には目的がありました。日本を打ち負かした米国とはどんな国なのか、自分の目で見て確かめ、何かをつかんで帰りたかった。ブラジル行きは、日本を離れる片道切符を確保し、米国での学費を稼ぐための近道だと考えたのです。


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