永守重信の名言 一覧

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永守重信のプロフィール

永守重信、ながもり・しげのぶ。日本の経営者。精密小型モーターで世界トップシェアの日本電産の創業者。京都出身。職業訓練大学校(のちの職業能力開発総合大学校)を卒業後、日本の音響機器メーカーのティアック、機械メーカーの山科精器を経て、日本電産を創業。社員3人とともに会社をスタートさせ、同社を世界シェアトップ製品を持つ会社に成長させた。また、企業再建にも秀で、20社以上の倒産しかかった企業を買収し再建を果たした。

何か問題が起きたらそれを小さく切り刻め。難しそうでも、小さく切り刻んで対処していけば、問題解決の糸口は見つかる。


一番大事なのは社員の士気です。利益を絶対に上げるという。


経営者はジャッジと挫折の回数で磨かれる。


短期的にリストラして業績を上げるのは簡単。雇用を守って、投資もして、その上できちんと利益を上げるのがプロの経営者。


経営者に大事なことは、仕事をエンジョイしていることだ。努力して、工夫して、改良・改革して技術や製品をよくしていく。あるいは、ビジネスモデルを変えていくことが楽しくて仕方ない、という思いを持つことだ。


起業家に大事なのは、人より早く、そしてどんなことがあってもやり抜くガッツだ。土曜も日曜も朝も夜もない。人の何倍も働く心がないとダメだ。


起業家側はとにかく独自性を出そうとして、最初からニッチなところに行きすぎることが多い。


経営者と社員の士気の高さこそが、企業にとって最大の財産。不安なときこそ、それを思いだした方がいい。


大事なのは上司が部下を成功させるようにしているかどうか。上司の役割の多くは部下を成功させることだとさえ言っていい。


従業員の気持ちは不満の山だと言ってもいい。人は必ず不満を持つもの。その前提に立って不満を解決し続ければいい。それは経営者の役割だ。


経営はコミュニケーションそのもの。


「努力」というのは、チャンスをかぎ分ける嗅覚を身に付けるためのものでもある。


人生とは、チャンスをどう見つけるかという戦い。


大きな夢を持って努力せよ。努力は絶対に人を裏切らない。


一生懸命に頑張るからこそ、いまがチャンスというタイミングがわかる。


若者も中高年もわくわくして生きよう。


幸運の前髪をつかめ」といわれる。普段から夢を見て努力し続けてこそ、それは可能になる。


皆、夢を見なさすぎだ。大きな夢を見て、一心不乱に努力する。そうすればここぞと思ったら掴みかかることができる。


嫌なことも悲しいことも経験すればその分喜びも大きくなる。


危機に強い人間とは、挫折を経験した人間。


失敗だけが人間の筋力をつくります。精神力を付けて人間の幅を広げていく。人間の器を大きくする。成功ではなく失敗が器を大きくする。


成功への道には挫折はつきものです。若いのだから失敗してもやり直せる。思い切ってやるべきです。


一流大学を出て大企業に入って、そんな人生でいいのか。何かチャレンジしましょう。


政治がいい加減なんだから企業がしっかりしないと!


若い人(起業家)は誘惑に乗らずに仕事してください。働かずに会社を伸ばすのは不可能です。


最近、成功するベンチャーは地方が多い。東京ではちょっと成功すると寄ってたかって遊びに行くけど、地方は誘惑が少ないですからね。


企業の本当の強みは風土であり、スピリッツだ。


どんな規模になっても、経営者の仕事は人をつくること。


企業というものは、社風や精神に支えられていると思う。


必要なのは、失点の少ない人材ではない。当社でいえば、「泣かない、逃げない、やめない」スピリッツを持つ人材である。


企業というものは、一体いつから弱くなるのだろうか。それは、成長の過程で社員が創業の精神や理念を忘れて官僚化が始まるときからだろう。


中途採用の人も含めて、人材はやはり手ずからつくらないとダメだ。


成長期という慢心しやすいときに、もう一度原点を見つめ直して創業以来のスピリッツを取り戻すことが大切。


日本電産らしさは「泣かない、逃げない、やめない」スピリッツである。


理論を鵜呑みにしても何も見えてこない。


古いと思っていた業界にもまだチャンスがある。掘り起こせばまだ伸びる。


ホラを吹き、夢を語る。会社や世の中をもっと良くするんだと楽観的に考えていかないといけない。私は役員会では厳しいことを言って危機感を持たせますけど、社員には夢しか語りません。


経営は気概と執念。絶対に成功させようとか、勝とうとか、いいものを作ろうとか、そういう気概と執念がないと成功しませんわ。


経営能力は判断の回数と挫折で決まります。失敗したら反省して、次の決断に生かす。その積み重ねが経営者を磨くわけです。


経営は半分近くが失敗ですわな。8勝7敗、9勝6敗で勝ち越した会社が生き残っているだけです。だから減点主義で人を見れば、ほとんど失格になる。


我々の業種は世界で一定のシェアを取っていかないと健全な利益が出ないんです。最近はグローバルな供給体制が求められているので、小さな会社でいいということはあり得ない。


自分たちにずばり合った会社を探すのは難しいですよ。少し合わなくても、時間をかければ変えられそうな会社を選ぶしかない。


大事なのは「常に」、そして「徹底して」経営を動かし続けること。


人は任せられれば頑張ります。有能な人ほど任せると、意欲を出します。


若い時の失敗、挫折の経験が立派な経営者をつくる。


立派な経営者になるためには出来る限り多くの挫折の経験とジャッジ(決断)の回数が必要です。


若ければ、いくらでもリカバリーショットが打てます。私もいろんな冒険をしてきましたが、この年になると、だんだん出来なくなるものです。若いうちに固まってしまうのはダメですね。


人を育てて本体をしっかりさせないと、M&Aも成功しません。


最も重視する能力は一生懸命働く意識の高さですね。ウサギとカメと同じですよ。仕事が楽しいと言っている社員は本物です。


組織というものは同じ目標で動いている以上、思考も同じ傾向になりやすい。


良い経営者になるためには、何度も決断を繰り返すと同時に挫折の経験をすることが必要だと思う。


日本電産はこれまでの歴史で常に、「新製品」「新市場」「新顧客」の開拓に力を入れてきた。これを「スリー新」活動と言い、本業がどんなに好調でも新たな分野を目指すというものだ。


大きな挫折を経験した人間は、再起のチャンスが巡ってくれば同じ失敗はしないし、並々ならぬガッツで勝ち抜くものだ。


負けには必ず理由があり、そこから学べる。


負けだと認めなければ、負けではない。


その時点では実現不可能なことをまず言ってみることが大切。


大事なのは社員の意識だ。社員が「会社をもっと強くしよう」「もっと大きくしよう」と自ら意識を持つようになって初めて企業は強くなる。


やる気、モチベーションの高さこそが大事なのだ。私は企業を強くするのは、一にも二にも社員の意識だと思っている。


企業とは社員の意識の集合体であることを忘れてはならない。


いろいろやったらヒトもカネも分散します。(多角経営は)小さな会社ではうまく行きません。


資金は稼ぐだけではなく、どう使うかだ。財務戦略は経営の重要な根幹であることを忘れてはダメだ。


資金を徹底的に生かし切る思想がなければ企業を強くすることはできない。


その会社の10年分の利益で買えないような企業は高すぎて買う価値がない。


僕は、講演時間の半分以上は質疑応答にしているんです。一方的に聞かされるより、本当に知りたいことを聞けるでしょう。


世の中の動きを、30年ぐらい先を見ないといけない。


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