武野龍の名言 一覧

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武野龍のプロフィール

武野龍、たけの・りゅう。日本の経営者。業務用家具製造販売会社「アダル」社長。福岡県出身。甲子園大学経営情報学部卒業後、住宅メーカーを経てアダルに入社。同社社長を務めた。

仕事に対して傍観者にならず当事者になってほしい。自分の仕事に積極的に関わらなければ、自分の意図とは違う方向に物事ってどんどん進んでいってしまう。


仕事というものは基本的に辛いことが9割、楽しいことが1割。しかし辛いことがあるからこそ1割の喜びがより輝く。これが仕事の醍醐味。


何も起こさないことには何も起きない。守りに入らず時には巻き込まれてみることも大切。


「お客さまが何を求めていらっしゃるか」を意識して60年間やってきました。


一番大事なことは「継続」。継続していくためには、今やっていることをどう受け継ぎ、どう形を変えていくのか。これからどういうお客さまと結び付いていくのか。


私が誠心誠意でお客様と向き合うことの大切さを痛感したのは、実はアダルへ入社する前、住宅メーカーで営業の仕事をしていた時のことです。最初の1年間は、なかなか商品を買ってもらえず苦悩の日々でした。「もう辞めようか……」と考えていた矢先、お客様から「武野さんだから家買います!」と言って頂けたのです。その言葉にとても救われたのを覚えています。それからは「お客様を好きになろう」「お客様のために働こう」と思うようになりましたね。あの時もがいたからこそ、お客様にご満足頂けることへの喜びに気づけましたし、今の仕事のスタイルの基盤となっています。


お客様の中には30年前の椅子を何度も修理して使って下さる方もいらっしゃいます。「また次頼むね!」と言って頂けた時はこの仕事をしていて良かったと心から感じます。お客様と向き合い、ご満足頂ける商品を提案することは、仕事をする上で最も大切にしていることです。


多くの家具店は家庭用家具の製造・販売に力を入れていたのですが、先代社長は業務用家具の製造卸販売に着目し、競合他社のいないこのフィールドこそ自分たちの活躍の場だと考え、厳しい選択をしたことが躍進のきっかけとなりました。


オリジナル品の制作やメンテナンスなど、幅広く対応しています。卸という側面も持っていますので、お客さまの要望により、他社の製品も提供できます。総合的にお客さまのニーズに応えることができるのが、当社の一番の強み。


創業会長から教えていただく過去のたくさんの失敗事例が、本当に良い教材になっています。同じ轍を踏むことなく、業務を推進できることは非常に大きなことです。


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