武宮正樹の名言 一覧

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武宮正樹のプロフィール

武宮正樹、たけみや・まさき、せいじゅ。日本の囲碁プロ棋士。11歳のとき日本棋院院生になる。13歳でプロ試験に合格。その後、多くの記録を残した。

どんなに実力があってもチャンスを逃す人はプロの世界でトップになれない。


碁は人生の大切なことを教えてくれる。


結果に拘り過ぎると平常心でいられなくなり、本来の実力が出ない。そんな時は「今、やるべきこと」に集中することだ。


最もいけないのは、臆病になることだ。失敗を恐れ、打ちたい手をやめてしまうのは良くない。自信のない石は、相手にも伝わるものだ。


碁にも「定石」があるが、場合によっては最善の手であるとは限らない。変化を感じ取り、頭を柔軟にして対応しなければならない。


人から何を言われようと「自分の打ちたい手を打つこと」、「信念を持つこと」を信条としている。


プロ棋士でも大事なタイトル戦などでは、プレッシャーから力んでしまうことがある。しかし、そんな時こそ、自然体で向き合うことが大切だど知った。


相手の力み具合を見て、攻めを受けたり、かわしたり一瞬で判断しなければならない。そのため、どんな些細な情報でも入ってくるように心をオープンにしておくことが重要だ。


そのときは損しても、後々のための投資が出来るかどうかが肝要。


利己的になり、目先の利益に心を奪われると、盤全体が見えなくなり、弱い石があることに気付かず、後に形勢を逆転され負けてしまうことがある。


相手が自分より格下と油断すると心に隙が生まれ、良い石は打てない。碁は相手と交互に石を打つ、真剣勝負。だからこそ相手に尊敬の念を持ち、謙虚さが必要だ。


碁もビジネスの世界もまだまだ分からないことだらけである。未来には無限の可能性があるので、世の中の人が喜ぶような商品がまだまだ出てくるはず。人類の知恵はこんなものではない。企業家は、人が喜ぶような新しいサービスを発見して欲しい。


師匠や先人から学ぶことも有益だろう。しかし、操り人形であってはならない。あくまで助言として参考にして、自分の信念を持たないと、先人やコーチ以上に強くはなれない。


対局中は自分一人で判断し、自分で着手しなければならない。誰にも相談できない。だから「勇気」が必要だ。一寸先は分からないので、不安との戦いでもある。


自分が打ちたい手を素直に打つ。これがなかなかできない。はじめの頃は自分の思う打ち手があるのに、見栄や傍目を気にして「よそ行き」の手を打ってしまう。これ、一番いけないことなんです。自分の打ちたい手を打てば、たとえ間違っていても反省材料になるし、自分でも納得がいく。


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