橋下徹の名言 一覧

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橋下徹のプロフィール

橋下徹、はしもと・とおる。日本の政治家、弁護士、タレント。早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。学制時代にアパレル事業を起こすも、不渡り手形をつかまされる。それをきっかけに弁護士を志す。大学卒業の年に司法試験に合格。司法修習を経て大阪市内にある樺島法律事務所に勤務したのち独立し橋下綜合法律事務所を開設。年間400から500件もの案件を手掛ける行列のできる弁護士となる。テレビの法律バラエティ番組に出演し、タレントとしても活躍したのち、大阪府知事となる。また大阪市長にも就任し、大阪の改革にあたった。

統治機構が変わるときには、すさまじい戦争を経なければ変わらない。体制を維持したい勢力が話し合って変わることはあり得ない。


反発があるのは改革が進んでいるということ。


そこまでやるか、というところまでどんどんやれば、民意は後押ししてくれる。


できることをやっても「変化」に過ぎない。できないことをやるのが「改革」だ。


政治家は究極のところ、自分を語る仕事。


政治家はきれいな言葉を吐く文学者や道徳家じゃない。目の前の課題を解決するために、泥臭く、もがきながら実行する実務家だ。


僕の性格、しつこいですから。やるといったらとことんまでやる。


一部の学者がセンサー。右と言えば左をやればいい。


嫌われることを恐れていたら、改革はできない。


いったん目標を決めたら、ルールの範囲内であれば、どんな手段を使ってでも実現する。これが僕の、弁護士になったときからずっと貫いてきたやり方。


目標を決めて、手段を考えて、徹底的に準備する。これが僕の行動パターン。


実際、政治をやってみてつくづく感じました。コメンテーターやコンサルや評論家、学者がいっていることは、ほぼ実現不可能な絵空事だと。


居酒屋で隣に座った人に説明して、理解してもらえるかという視点で説明してほしい。


挑戦して失敗することに対しては拍手を送る組織にしたい。


どんなにいい政策を出しても、どんなにいい政治家が出てきても、統治機構や行政機構という国のシステムがマッチしなければ何も実現できません。


「変わる必要はない」「変わるつもりはない」と、いまの体制のままでいいという人はまだごまんといます。これを変えようと思ったら、相当気合が入ったメンバーが集まらないといけません。


いままでの選挙のスタイルというのは、有権者の皆さんにいかに美味しいリンゴを与えるかどうかだったと思うんです。しかし、今度の選挙は美味しいリンゴを与えるのではなく、美味しいリンゴの木がなる土壌や畑をどうつくり替えていくかを、国民の皆さんにしっかり示すべきだと思っています。ただ、畑の耕し方とか肥料を与えるタイミングというのは、なかなか説明が難しい話なんですけどね(笑)。


いまの税制はとにかくわかりにくい。統治機構にしても社会保障の仕組みにしても、わかりにくいことで役人の仕事が増え、役人の数はどんどん増えるんです。


国は口ばっかり出して、現場のことを何もわかっていない。いまの日本のありとあらゆる領域は、民主主義の名のもとに「決定できない」「決定してないから責任をとらない」という枠組み・仕組みになっている。知事や市町村長の仕事もそうですし、教育行政も誰が責任を取っているのかわからないような仕組みになっている。僕はこうしたおかしな仕組みを変えて「決定できる民主主義、責任をとる民主主義」にしたいのです。


僕は大阪市役所の「所長」にすぎません。そこをわきまえておかないとしっぺ返しを食らいますから。


僕は単にストレス発散といいますか、頭にきたことをツイッターで発散しているだけです。いまは時間の都合で返信しませんから、フォロワーから「何で橋下さんはちゃんと返信して答えないの?自分の一方的な発信ばかりでコミュニケーションになっていない」とよく言われるのですが、あれは僕の独り言です。嫌だったらフォローを外してください。


確かに僕は公人ですし、報道の自由というものは最大限尊重しなければいけないと思っています。だから何を書いてもらっても構わない。しかし、家族や子供のことにまで踏み込むのはどうなのかと問題提起し続けました。それでもバカ週刊誌はまったく聞く耳持たずで、いろいろなことが報道されました。ただ、そうしたなかで現代社会における反論の道具というものが、僕ら政治家にも与えられた。反論の道具が与えられた以上、メディアは一層厳しく公人に迫っていけばいいと思うんです。


僕は「酢豚のパイナップルと共産党は大嫌いだ」と公言していますが、共産党の思想信条とは関係なく、共産党機関紙の「しんぶん赤旗」にまで目を通します。大嫌いな共産党が何を考えているか、何を発信しているかを知るためです。


原理原則を見極めていれば、どんな質問に対してもペーパー(想定問答集)なしで答えられます。話が膨らみすぎて、記者から言葉尻をつかまえられるという苦い経験もたくさんしましたが、本質のところで間違ったことは一度もありません。


何かを変えるには既存政党の抵抗を受けるのは明らかですし、それが大胆な改革であればあるほど水面下の調整で済ませるなど絶対に無理。だから、必然的に完全協調路線はとれない。


なぜ僕は、あえて完全協調路線をとらなかったのか。簡単な話で、既存の政党はすべてなんらかの既得権益と結びついています。だから、何かを変えるときには必ずどこかから反発が出る。行政側があらゆる反発にすべて妥協してしまうなら、それは協調とはいわず「馴れ合い」です。


新聞の社説も、コメンテーターや学者の意見も自分の意見こそが絶対的に正しいといわんばかりですが、どれも一つの意見にしかすぎず、どの意見が正しいかなんてわからない。


「いうだけじゃダメなんだ!」身に染みてそう感じました。だったら、いうだけじゃなく自分でやるしかない。政治家になろうと決めたのは、そんな思いが心の奥底から湧き上がってきたから。


政治家は原理原則として、人から好かれる人間でなければいけません。敵が多い僕のような人間は、所詮ワンポイント・リリーフ。


大阪市民の皆さんの(大阪都構想に対する)住民投票の判断を僕は大変、重く受け止めています。政治家ですから、負けは負けと潔く認めます。相手を叩き潰すつもりで戦争を仕掛けて、逆に叩き潰されたわけです。反対派とも徹底的に議論した結論です。これが民主主義というもの。住民投票を通じて、民主主義の素晴らしさを感じることができました。


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