樫尾幸雄の名言 一覧

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樫尾幸雄のプロフィール

樫尾幸雄、かしお・ゆきお。日本の技術者、経営者。カシオ計算機を創業した樫尾四兄弟の四男。生産や技術を担当し、副社長を務めた。

いつも鮮度を求め、これでいいのかと問い続ける。そして、もっといいものがあれば、古いものをぱっと捨てて、切り替える。これが変化の速い時代に勝ち残るカギです。


開発を終えたらこれでいいのかと疑うことが大切。これでいいと思ってしまったらおしまいです。


常に新しいものを狙い続けないと、消費者が求める形やコストはがらりと変わってしまいます。


技術は生鮮食品と同じです。油断したら、あっという間に腐って使い物にならなくなります。鮮度が一番大切なんです。


失敗から得た教訓が、斬新な製品を今なお世に送り出し続ける、カシオの強さの根幹になっている。


敗戦で欧米から「日本人は劣っている」と見られたでしょう。「ものまねはできるが独創性はない」とね。その悔しさが、モノ作りの原動力の一つでした。「日本人はそんなんじゃない、欧米に負けないものを作りたい」とね。


製品開発で勝つポイントは未来の技術を使うことです。例えば半導体。今ある半導体をベースに電卓を開発しても、発売する頃にはその技術は古くなっている。商品が出る頃に半導体技術はどこまで進化しているのかを見極め、それに合わせた電卓を設計する。そうして初めて他社に差を付ける新鮮な商品を提供できます。


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