横尾忠則の名言 一覧

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横尾忠則のプロフィール

横尾忠則、よこお・ただのり。日本の美術家、グラフィックデザイナー。高校卒業後、地元の印刷屋に就職。その後、神戸新聞社や日本デザインセンターでグラフィックデザイナーとして活動したのち独立。ニューヨーク近代美術館でピカソの絵に衝撃を受け画家になる。役者としても活動し、大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』では主役を務めた。兵庫県文化賞、毎日芸術賞、紫綬褒章、旭日小綬章などを受けた。小説も書き『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞を受賞している。

優れた芸術作品は、年齢や性別、国籍などに関係なく、万人に受け入れられる普遍性があるでしょう。狭い範囲の人にしか伝わらなかったり、ある種の教養や知識がないとわからないというものではないんです。


無意識のうちに自分に枠をはめてしまうことがあっても、それを僕はどんどん壊してきた。飽っぽい性格が幸いしたのかもしれない。だから、また変わっていくでしょう。


自分に限界があると思わなかったことがよかったんでしょう。「己の限界を知れ」という言葉にも一理あるだろうけど、人間は限界を決めてしまうと、それを言い訳にする。


自分の思いに忠実なピカソに触れた僕は、美術館を出るときには画家になる決意を固めていました。ところが実際に絵を描き始めてからの僕は、その気持ちとはまったく逆のことをやっちゃった。テーマは何がいいか、展覧会はどうなるか、どう批評されるか、そんなことばかり気になる。周囲は横尾流を期待し、要求してくる。だから僕も、これは横尾の絵だと一目でわかるようなイメージを持ち込んだ。


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