樋口卓治の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

樋口卓治のプロフィール

樋口卓治、ひぐち・たくじ。日本の放送作家。古舘プロジェクトの作家募集広告をきっかけに、24歳で同社に入社。放送作家として頭角を現し『さんまのスーパーからくりTV』『ぴったんこカンカン』『笑っていいとも!』『ココリコミラクルタイプ』『ガチンコ!』そのほか多くの人気番組を担当した。

ネタ帳をうまく使うコツは、懸案事項をいつも頭のなかに「箇条書き」にすることです。たとえば、「からくりTV」で「そろそろ新コーナーが必要かな」とか、「笑っていいとも!」で「あのコーナーをもっと面白く改良するにはどうすればいいかな」とか。自分が視聴者として気になったことを、つねに頭のなかに並べておきます。すると、本を読んだり、友達とお酒を読んでいるときでも、気になることやヒントが、アンテナに引っかかってくるわけです。


放送作家として番組づくりに参加していますが、担当する番組が何本も重なると、それらすべてのアイデアを、いつもゼロから考えていたのでは間に合いません。そのため、ネタ帳を活用して、アイデアの井戸が涸れないようにしているのです。


僕はいつもネタ帳をふたつ持ち歩いています。ひとつはアイデアのヒントを書き留めるノート。もうひとつは、それを整理して形にするためのノートです。キャッチしたネタは、ノートにメモします。といっても、まだその時点では番組企画とはいえません。一冊目のノートに、企画の材料としてネタをストックし、二冊目のノートに、「なんでそれを面白いと思ったか?」を考えて、まとめます。すると、面白さが理論化され、徐々に番組の企画として成立してくるのです。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ