樋口健夫の名言 一覧

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樋口健夫のプロフィール

樋口健夫、ひぐち・たけお。日本の商社マン、発想法研究家。京都府出身。大阪外国語大学英語科卒業後、三井物産に入社。ナイジェリア、サウジアラビア、ベトナムなどに商社マンとして駐在。サウジアラビア駐在中にアイデアマラソン発想法を考案。約20年間海外駐在を経て三井物産を定年退職。その後、アイデアマラソン発想法の普及に努めている。そのほか大阪工業大学、筑波大学、電気通信大学、三重大学などで非常勤講師を務めた。

絶対に仕事を取るためには、アイデアを一揉み、二揉みしないといけない。


最も重要なのはアイデアを「ノートに書く」ということ。アイデアを頭に思い浮かべただけではすぐに忘れてしまい、実行に移せません。


毎日アイデアを出し続けることによって脳はすみやかに思考発想モードに入り、次々とアイデアが浮かぶようになる。


アイデアノートをテーマ別ではなく時系列で書く理由は、見直しが簡単で、読み返す際、さまざまな書き込みが目に入るからです。たとえば、プロジェクトZの議事録を探すと、商品Xの記述が目に入って、商品Yのアイデアが浮かぶ……。このように、構えないほうがよい発想がひらめくのです。


アイデアノートはもともとは商社マン時代、海外のプロジェクトで競合他社に勝つために、思いついたことを書きためていったのがルーツです。それから、仕事以外の思いつきも記録するようになりました。


どんなに些細なアイデアも、ノートに書いて、長いあいだ残しておくべきです。「いまでも毎日、70個以上アイデアを書き綴っています。数多くの発想を蓄積して見直せば、新しい発想も湧いてくるのです。


外出時の大地震に備えて、家族に何を持たせておくべきか、以前から考えていました。そこで、「こんな防災セットがあればいいな」とメモしたことが、この商品開発につながったのです。どんなことでも書き残しておけば、必ず役立つと思いますよ。
【覚書き|東芝の関連会社と開発した「ポッケの中の防災キット」を着想したきっかけについて語った言葉】


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