榎本雅一の名言 一覧

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榎本雅一のプロフィール

榎本雅一、えのもと・まさかず。日本の経営人事コンサルタント、中小企業診断士。東京出身。法政大学法学部卒業。日本経営協会、日本マネジメントスクールで経営教育企画、人事総務などを担当。その後、ジェムコ日本経営、東海総合研究所でコンサルタントとして活動したのち独立。著書に『60歳までに知らないとヤバい 定年再雇用の現実』『中堅・中小企業に役立つ人事・給与改善マニュアル』『人事管理戦略のキーワード』。

会社が仕事や役割を与えてくれるのを待つのではなく、自分の力でそれを作り出せる人材になることが、60歳以降に「評価される人」になるための道です。


大事なのは、40代や50代のうちに、自分は60歳以降に何をやりたいのかを見つけること。そうすれば、「50代のうちにこんなスキルや能力を身につけておこう」と逆算することができます。「60代になっても、一つの事業を任されるマネジメント人材になりたい」というのであれば、50代までに新規事業を自ら立ち上げて成功させれば、60歳で定年を迎えた後も、そのまま責任者を任される可能性が出てきます。


会社人は価値観が会社中心で、組織への忠誠度が高いほど評価されると考えています。だから60歳を迎えると、「今まで会社に貢献したのだから、あとの5年間はご褒美みたいなものだろう」と勘違いをして、ただ会社に居座るだけの人材になってしまいます。しかし、成果を出さない社員を雇い続けるほどの余裕がある企業はほとんどありません。会社が期待する役割を果たせない高齢者は、当然評価されず、雇用継続も危うくなる可能性があります。


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