森英恵の名言 一覧

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森英恵のプロフィール

森英恵、もり・はなえ。日本を代表するファッションデザイナー。島根県出身。東京女子大学卒業後、夫の実家の繊維会社で働きながら洋裁学校「ドレスメーカー女学院」に通う。その後、洋裁店「ひよしや」を開業。映画衣装を数多く手がけた。ニューヨーク・コレクション、パリ・コレクションなど海外のコレクションにも参加し高い評価を受ける。ファッションブランド「ハナモリエ」を設立。バルセロナ五輪日本選手団の公式ユニフォームをデザインなど多方面の衣装デザインを行った。

世界では、自分のルーツがしっかりしていないと戦えません。


毎日毎日、新しいものが出てこないと、文化はダメになる。


文化とは、オートクチュールのような職人の世界があってこそ、日々、新しいものが生み出されるものです。


コンピューターを使うのは必要ですが、使われてはいけません。


全然休みを取らない私なんか、外国では変な目で見られますけど、一生懸命に働くこと。働きバチを恥じる必要ありますか? 働くことはやっぱり美徳だと思います。


ニューヨークに初めて行った時、デパートの地下で日本製のブラウスがたった1ドルで売られていたの。「メード・イン・ジャパン」は安物の象徴だったのです。しかも、オペラ「マダム・バタフライ」を見に行くと、主役が畳の上を下駄を履いて歩いていた。許せませんでした。恥ずかしさと、怒りが込み上げてきました。何とかしなければ……。その決意が、その後、日本人デザイナーとして、日本の布を使い、日本人の手で作った服の良さを世界で認めさせたいと、私のエネルギーになりました。


日本のファッション文化は戦後70年で大きく変わりました。最近、六本木の街を歩くと、男なのか、女なのか、若いのか、年寄りなのか、分からない人が増えている。「着る」という文化が、停滞しているように思えてなりません。


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