梶川貴子の名言 一覧

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梶川貴子のプロフィール

梶川貴子、かじかわ・たかこ。日本の経営者、コンサルタント。津田塾大学学芸学部卒業後、フランスの経営大学院(INSEAD)に留学しMSIB (Advanced Management Program)修了。その後、外資系コンサルティング会社ボストン・コンサルティング・グループに入社。同社でコンサルタントとして活動したのち、日本コカ・コーラに移り、ブランドマネジメントを担当。リーバイ・ストラウス・ジャパン、ウィンザーホテル洞爺再生プロジェクト、フェニックス・シーガイア・リゾート再生プロジェクトなどに携わる。その後、ウェルネス・アリーナを設立し社長に就任。

私は適正価格であれば、相手の言い値を受け入れます。海外と違って階級社会とはいえない日本では、現場の従業員も教育レベルが高く、意識も高い。取引先も同様で、良い仕事をする原動力は、お金よりも尊敬してもらっているという思いです。「高い料金はコンサルタントのプライドだ」というのは堀紘一さんの名言ですが、まさに価格はプライドです。そういう形で尊敬されていないと、関係は長く続かないと思います。


ものには適正納期や適正価格があります。私たちが手掛けているスパのビジネスは、人間が人間らしくあるために使ってもらうサービスです。うちが無理を言って納期を早めてもらったため、取引先が週末も休めないで働くことになったとしたら本末転倒です。お互いのビジネスが成り立つスケジュールや予算をきちんと組んで、無理なことは要求しないというのが基本です。


「このチームに配属されて嬉しい」という雰囲気を出している人。あるいは別の部署から異動してきたとき、会議に入る前にチラッと「よろしくお願いします」とひと言挨拶してくれる人。こういう人たちが、各部署のキーマンです。そういう人は役職とはあまり関係なく、現場で積極的に動いてくれる人たちです。


交渉などの場で話題を振ったときに、身を乗り出すかどうか。目が輝くかどうか。メモを取るスピードが速いか遅いか。資料をめくりながら、うんうんと軽快にうなずいているか、耳を掻きながらうーんと黙ってしまうか。相手の出席者がどのような反応を示すかで、そのプランへの賛同の度合いがわかりますし、ある程度は抱えている課題の質も推測できます。


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