梅澤高明の名言 一覧

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梅澤高明のプロフィール

梅澤高明、うめざわ・たかあき。日本の経営者、コンサルタント。A.T.カーニー日本代表。東京大学法学部卒業後、マサチューセッツ工科大学でMBA取得。日産自動車を経て、A.T. カーニー(ニューヨークオフィス)に入社。米国企業のコンサルティングに従事する。その後同社の東京オフィスに異動。国内大手企業のコンサルティングを行った。テレビ報道番組のコメンテーター、経済産業省産業構造ビジョン2010策定支援(文化産業立国、インフラ輸出)、経済産業省クール・ジャパン官民有識者会議委員なども務めた。

脳ミソと身体がビジネスの一番の資本ですから、そのメンテナンスをしないことには長期戦は戦えない。


やる気のない「やらされ仕事」と、「これは面白い!」「この人と仕事がしたい!」といった想いがある仕事。生産性に決定的に差がつくのは当然。


アイデアのネタになる情報に触れても、アンテナが立っていなければスルーしてしまう。


最初に明確なアウトプットイメージ、すなわち仮説を持って作業を設計しないと、極めて効率が悪いことになる。


常に留意してきたことは、最終的なアウトプットのイメージを早く持ち、そこに到達するための道のりを考えて仕事を進めること。


仕事の面白さで、生産性に十倍の差がつくことは珍しくない。


長期的な株価推移は、会社が環境に優しいか、行動様式が社会的に正しいかといった多様な側面も反映している。


成長性と収益性の両方を実現しなければグローバル超競争の時代を勝ち抜くことは難しい。日本企業は概して成長力不足です。この状態のままでは、買収ターゲットとなるリスクも高まります。


価値創造成長企業の多くは、コア事業における世界でのリーダーシップ確保に集中しています。一方、停滞する企業の多くは、グローバル市場よりも国内市場に軸足を置き、周辺地域への多角化により注力する傾向があります。


現在、デジタル化、グローバル水平分業の波が押し寄せ、勝者総取りの市場構造ができています。


グローバル超競争で勝つために必要な5つの指針とは。(1)グローバル視点での大きな目標。(2)制約条件を取り払った大胆な戦略構想。(3)これを実現するための長期的スパンでの事業基盤への投資。(4)有機的成長を加速するためにM&Aを戦略的に活用する。グローバル成長をドライブできる組織構造と文化を構築する。


今後、AI(人工知能)がどんどん進化すれば、AIに取って代わられる仕事が増えます。AIができる仕事では、人間は絶対にスピードでかなわない。効率ではなく、新しい価値を生み出せるかが、人間の勝負どころになってくるはずです。個人、あるいはチームとして、どれだけ創造性のある仕事ができるか、ということです。


多くの仕事をこなしながら、高い成果を出しているハイパフォーマーは、みんな「リセット」をする場を持っている。瞑想に限らず、運動でも、風呂でも、やり方は人それぞれでいい。


プレゼン資料を作るときは、「相手は誰で、届けるべきメッセージは何か? 獲得したい目標は何か?」をまず考える。クライアントへの提案、一般聴衆向けの講演、テレビでの一分間のコメントと、シチュエーションが変われば目標も異なり、その結果、適切な伝え方も変わってきますから。


たいていの仕事は多少粗くても通用します。最終的なアウトプットが必要な水準をクリアしていれば、中間のアウトプット、たとえば、社内の人しか見ない文書は、粗くたってかまわないはずです。すべてに完璧を求めてしまいがちな日本人の国民性が、仕事の遅さ、作業の長時間化につながっているのでしょう。


日本のビジネスマンの仕事が遅い原因は2つ。ひとつは、会社や組織としての意思決定のプロセスがまどろっこしいということ。決められないからスピードが遅い。もうひとつは、ワーク・ライフ・バランスを取るべきだという社会的なプレッシャーが弱いこと。だから、会社に残りダラダラ仕事をしてしまう。その二つの「合わせ技」で、仕事が遅くなっているのではないでしょうか。


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