梅原大吾の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

梅原大吾のプロフィール

梅原大吾、うめはら・だいご。日本のプロ・ゲーマー。青森県出身。2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制し若干17歳で世界一となる。勝負の世界に疲れ、一時期介護の世界で働く。その後、世界的ゲーム機器メーカー「Mad Catz」とプロ契約をして現役復帰し、日本人初のプロ・ゲーマーとなった。著書に『勝ち続ける意志力:世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」』『ウメハラコラム 拳の巻 闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術』『勝負論 ウメハラの流儀』ほか。

物事を徹底的にやりこめば、才能や年齢といった「抗えない壁」なんて突き破れると思っています。


僕にとって勝ち負けはどうでもいいこと。むしろ、勝つために努力する工程こそ勝負の本質だと思います。


格闘ゲームの世界は理詰めです。こうすれば有利に物事を運べる、というセオリーがあります。しかし、セオリーにはまってしまっては、成長できません。


ゲームの世界では20代後半になると反射神経がピークアウトすると言われていますが、まだ僕自身は自分のことを最強のゲーマーだと思います。それくらい日々、努力していますから。


「神の手」なんて言われていますけど、僕より才能のあるプレーヤーはたくさんいると思います。ですが、僕は勝ち続けるためにいろいろな努力をしています。


介護の世界では、貴重な体験を得ました。今も僕の行動指針になっているのが、「やるか、やらないか、迷ったら”やる”を選ぶ」ということです。介護の現場で配属されたのが重篤な患者が入院している病棟でした。5分前に食べたものも覚えていない、走ることも歩くこともできない患者に寄り添ううちに、介護の大切さを知る一方で、「いつか日常的な動作ができなくなる日が来る」。そう思うと、迷った時は迷わず本当にやりたいことを選ぶべきだ、と考えるようになりました。


世界的なゲーム機器メーカーからスポンサーのオファーがありました。正直、プロとして食っていけるとうれしい反面、「そもそもプロとして食っていけるなんて聞いたこともない」と迷いもありました。ですが、迷ったなら本当に好きなことに取り組むというのが僕の方針ですから、思い切ってプロになることにしました。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ