桜井醜の名言 一覧

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桜井醜のプロフィール

桜井醜、櫻井醜、さくらい・しゅう。日本の経営者。トッパン・フォームズ社長。東京出身。学習院大学法学部卒業後、凸版印刷に入社。営業、企画の業務に携わる。商印事業本部第5営業本部長、東北事業部営業本部長、東北事業部長、取締役、常務などを務めたのち、トッパン・フォームズに移り副社長、事業企画本部長を経て社長に就任。

せっかく個人が同意して、微に入り細に入りの顧客データを手にしたのだから、企業は顧客のライフステージにマッチした商品提案に活用しない手はありません。たとえば、開封率が高い請求書などの通知物に、販促的な要素を組み込むトランスプロモーションと呼ばれる手法にも活かすことができるのです。


当社の仕事は「広告」ではなく「個告」です。情報をお届けする相手は「顧客」ではなく「個客」、つまりコンシューマーでも、カスタマーでもなく、一人一人の顔が見えるゲストだと思っています。これからの時代は必要な情報を、必要な人に、必要なときに届ける「個告」の時代になっていくと思います。


登山の本当の目標は山に登ることではなく、全員無事に戻ってくることです。みんなで力を合わせて山から戻った達成感が、もう一度チャレンジしよう、次はもう少し高い山を目指そうという意欲につながるんです。
【覚書き|登山という中学時代からの趣味と経営との類似点を語った言葉】


10人で100キロの荷物を持って山に登るとき、10人が10キロずつ担ぐのではなく、メンバーの体力や経験に合わせて担ぐ重さを調整するのが本当の平等というものです。
【覚書き|登山という中学時代からの趣味と経営との類似点を語った言葉】


幸福度という価値観で見ると、日本はまだまだ成長余力があります。経済や市場の環境が悪いときこそ、発想を切り替えるべきだと思います。利益や効率とは別の、もうひとつの成長軸を持つことができれば、日本はこれまでと違った新しいリーダーシップを世界に発揮できるのではないでしょうか。


今後の日本企業にとって、売上高や営業利益を追い求めるばかりが成長力ではありません。社員の幸せや社会の幸福を考えることも成長力に結びつく可能性があるし、もうひとつの軸としては大切なことではないでしょうか。


日本は少し発想の軸を変えるべきではないかと思うんです。IT化やグローバル化など、時代は変わっているのに、高度成長期やバブル時代の夢や成功体験に縛られ、短期的な業績一辺倒で勝ち組、負け組を評価する。そうした価値観のせいで日本はますます元気をなくしているのではないかと思います。


ゲスト(顧客)のパーソナルな情報は入手するだけでなく、上手く活用できればゲストに対してサプライズを演出することもできます。


情報は送り手が単に「伝える」だけではなく、受け手に「伝わる」ことが大事です。そのための大きな武器として、当社の全員が一生懸命取り組んでいるのが、読みやすさ、見やすさ、わかりやすさを科学的に追究したユニバーサルデザインです。


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