柿沢安耶の名言 一覧

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柿沢安耶のプロフィール

柿沢安耶、かきさわ・あや。日本のパティシエ、洋菓子店経営者。東京出身。学習院大学文学部フランス語圏文化学科在学中、料理研究家のもとでフランス料理を学んだ後、フランスのホテル・リッツ内にある料理教室「エコール・リッツ・エスコフィエ」に留学。大学卒業後、パティスリーやカフェ勤務を経て栃木県宇都宮市に「オーガニックベジカフェ・イヌイ」を開店。その後拠点を東京に移し、中目黒に「パティスリー・ポタジエ」、六本木ヒルズに「野菜寿し ポタジエ」を開店し人気を博した。そのほか、ラジオやテレビなどでも活躍した。主な著書に『雑穀ごはんと野菜のおかず』『野菜のスイーツ』『パティスリーポタジエのナチュラル野菜スイーツ』『からだが喜ぶ やさしい野菜図鑑』『「パティスリー ポタジエ」発 野菜ごちそうレシピ』『パティスリーポタジエの季節の野菜スイーツ』など。

アメリカでは、クールでオシャレというイメージで、オーガニックが広まりました。イメージって、とても大切です。クールでカッコイイというイメージから始めてもらえればいいと思うんです。とくに、出産前の若い女性たちに食を見直してもらいたい。病気になりにくい健康な身体を、野菜をたくさん食べることによってつくってほしいと思います。


人前に出ることは苦手ですが、農家の方々にいろいろ教わって、日本の農業の未来を心配するようになった私が、野菜の素晴らしさを伝えるため、少しでもできることがあるのなら、求められる限り、やってみたいと思います。


東京でお店をやりたかったのですが、予算に限りがありました。それで、夫の実家があり、有機野菜を育てる農家さんが多く、家賃も安い栃木を選びました。実際、いろいろな農家さんを訪ねて、ここなら地産池消を基本に、思い通りの店がつくれると確信しました。
【覚書き|初めての自分の店を宇都宮市につくった理由について語ったことば】


働いたお店が軌道に乗らないのを目にして、メニューやコンセプトづくりの大切さを痛感しました。また、お菓子作りに加工品が使われ、添加物を入れるのも、私には受け入れられませんでした。健康にもよくないし、材料の選択や下ごしらえから、ちゃんと自分でやりたかったのです。
【覚書き|自分の店を開店する前に洋菓子店やカフェで働いたときを振り返っての発言】


もともと肉や魚が苦手だったんですが、フランス料理をつくる以上、さばいて味見をしなければなりません。これを一生の仕事にするのは無理と悟りました。ただ、フランス料理の一環でデザートづくりも勉強し、お菓子だったら、自分がやれる範囲でつくることができると気づきました。
【覚書き|フランスのホテルリッツ内にある料理学校エコール・リッツ・エスコフィエで学んだ当時を振り返っての発言】


子供のころに読んだ可愛いブタが主人公の絵本が大好きで、将来はブタと暮らせる仕事がしたいと思っていました。養豚場は、いずれ肉になる豚を育てるからつらい。ほかに何か良い方法はないかな、と思っていたところ、南仏のトリュフ探しで、ブタが活躍することを知りました。ブタと暮らせて貴重なトリュフも採れるなんて、一石二鳥だ!と思って、とにかくフランスへ行ってみよう。それも感性が柔らかい10代のうちに行くんだと、高校時代に目標を立てました。
【覚書き|大学でフランス文学を専攻し、フランス料理を学ぶ選択した理由について語った言葉】


丁寧につくられた野菜の力ってすごいんですよ。私自身、ベジタリアンとなってから、より健康になりましたし、アレルギーを持つお子様がオーガニック野菜中心の生活に変えて症状が治まった。なんて事例も珍しくありません。でも、残念なことに、子供だけでなく、野菜嫌いの大人も多いですよね。だから、野菜スイーツを通して、もっともっと野菜の魅力を伝えたいんです。


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