柴田英寿の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

柴田英寿のプロフィール

柴田英寿、しばた・ひでとし。日本のビジネス書作家。早稲田大学政治経済学部卒業後、日立製作所に入社。生産管理ソフトウェアの制作開発業務を担当。ワシントン大学オーリンビジネススクールでMBAを取得。サラリーマンをしながらビジネス書を執筆している。そのほか、MBA友の会主宰、アントレプレナーシップ論オープンスクール主催、赤坂ブレックファーストクラブ主催、米日財団米日リーダーシッププログラムフェロー(知的資産分野)などを務めた。主な著書に『お先に失礼!する技術』『金になる人脈 その近づき方・つくり方・転がし方』『33歳からの時間のルール』『あたらしい社員の教科書』『「これやっといて」で部下が動いてくれる技術』『サラリーマンのための会社の外で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル』『年収2000万の仕事術 高収入の秘密、すべて教えます』ほか。

会社員の方の中には、副業を始めることは本業を疎かにするようだと抵抗を感じている人もいるかもしれません。しかし私の経験上、副業を始めると本業の能率は驚くほど高まります。副業に充てる時間を捻出するためには、本業で求められるクオリティを満たしつつ、無駄な時間や作業を省いていかなくてはならないからです。それは仕事力の向上につながります。


副業を始める際には、目先の収入だけでなく、将来的な収入アップを視野に入れた戦略的な視点を持つべきです。


副業を始めてみたものの、全く稼げないという声はよく聞きます。そういう人は、「いまはこれが儲かる」「今度はあれがブームらしい」と様々な副業に手を出しては、長続きしていない気がします。本気で稼ぎたいなら、少なくとも1年はじっくり取り組むことです。逆に、1年続ければ何らかの成果が出るともいえます。


副業を単なる日銭を稼ぐ手段と捉えていては、その意義は半減します。副業を自分を鍛え上げる手段だと考えれば、目先の稼ぎにもとらわれなくなります。そうしてじっくり着実に取り組む人の方が、長い目で見れば稼げるようになるはずです。


会社にしがみついているだけでは危険と察知し、いまのうちから副業を始める。これは非常に賢明なことだと私は思います。海外の安い労働力や、ITの進化で日本人の仕事が少なくなっていることを考えても、企業は今後ますます人員をスリム化していくことでしょう。望むと望まざるとにかかわらず、会社を去る日に備えて、すべてのビジネスパーソンは会社以外の収入源を探るべきです。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ