松田洋祐の名言 一覧

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松田洋祐のプロフィール

松田洋祐、まつだ・ようすけ。日本の経営者。ゲームメーカー「スクウェア・エニックス・ホールディングス」社長。富山県出身。東京大学教育学部卒業後、三井生命保険に入社。公認会計士資格を取得しアクタス監査法人など複数の監査法人に勤務したのち、スクウェアに入社。スクウェア・エニックス執行役員経理財務部長、代表取締役専務などを経てスクウェア・エニックス・ホールディングス社長に就任した。

我々には高品質なコンテンツを提供してきたDNAがある。これを守りつつ、変えるべきものを変えることで、この激変をチャンスにできると確信している。


一年単位などと悠長なことは言えない。緊急に改革をやらないといけない。


現在、最終赤字の要因のひとつは、開発から発売までの遅れだ。そうしたタイムラグは、ユーザーとの接触頻度の減少を意味する。我々はもっとタイムリーにお客様の要望に応えていく体制を整える必要がある。


特に重要な経営指標は「資産回転率」だ。開発者たちはものづくりに時間とカネをかけたい。だがそれは資産回転率の低下に繋がる。そこをいかにバランスさせるかがポイントだ。


昔はゲームの世代交代には3~5年ほどかかった。いまはリリースしたタイトルは日々更新されていき、3カ月程度で状況が一変する。こうしたスピードに対応するには、開発と販売の一体化が急務だ。


昔のゲームビジネスはゲームセンターで「コインをいかに投入してもらうか」から始まった。その後、家庭用機器が普及し、ゲームデザインと課金は切り分けられ、当社はそこで成長した。だが現在盛んなオンラインゲームでは、再度「いかに課金を得るか」がテーマとなり、開発と販売が不可分となった。そして遊べる場所もあらゆるデバイスへと広がった。


私は98年に旧スクウェアに入った。2000年に一度辞めたが、和田(洋一)が社長になるときに誘われ01年に再入社した。当時は「ドットコムバブル」が騒がれ、いろいろと魅力的な企業もあった。だがシステムで儲ける世界より、コンテンツの世界で勝負したいと思い、誘いを受けた。


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