松田正男の名言 一覧

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松田正男のプロフィール

松田正男、まつだ・まさお。日本の経営者、教育者。教育事業の「拓人」創業者。千葉出身。個別指導塾「スクールIE」、児童教育「チャイルド・アイズ」、英会話スクール「ウィンビー」、学童幼児保育「キッズデュオ」などを展開し、10期連続二けた成長を達成した経営者。

金儲けが目的の人は、学習塾経営は絶対に成功しません。人を育てるという視点を忘れないでください。


将来のイメージを描いてもらうことは、生徒のやる気につながります。勉強する理由を知ったあとの子供たちは、学習意欲に満ち、目がキラキラ輝いています。


私たち高成長は、退会する生徒がとても少ないことが、そのような結果につながる要因のひとつだと思っています。いろいろな学習塾が数多くありますが、そのなかでも、私たちは退会率5%以下と、退会者が最も少ない学習塾ですから。


すでに同業他社が教室を展開している地域に進出するのは、あまり得策とは思えません。ただ、どこに教室を開講するかは、しっかりと調査しています。


上位校への高い合格率を競うような市場に参入する気はありません。むしろ、学力の底上げに力を入れたいと思っています。勉強の苦手な子供はいまも昔も多い。ビジネス的にいえばそこにニーズがあるということでもあります。また、私たちはその層の学力向上にとくに定評がありますから。


どのような学力の生徒が来ても私たちのすることはただひとつです。真剣に彼らと向かい合うだけです。


私は38年前に学習塾の経営を始めました。12年ほどは集団指導型の塾で、経営的には順調だったものの、何かしら心の片隅に引っかかるものがありました。集団指導型のクラスには、いろいろな学力の生徒がいます。「できる子は伸びる機会を失い、できない子は授業についてこられない」。そんな思いに日々悩みました。そこで、個別指導型の学習塾を始めることにしました。個別指導であれば、生徒一人一人に応じたきめ細かな対応ができます。様々な個性と向き合いながら、人を育てるという教育の原点を改めて確認しました。


成績アップシステムは各学習単元のつながりを示した系統図に基づき、生徒はどこでつまづいているのかを的確に分析します。生徒の理解していない分野を、学習単元ごとに把握でいるのです。弱点を図示することにより、理解できない原因となっている単元がわかり、復習すべきポイントが明確になり、効率よく学習することができるのです。


自分で考え、自分で行動する自分力は、今日のような混沌とした時代に、とても大きな財産です。他人の評価に振り回されたりすることなく、納得のいく人生を切り拓いていくうえで不可欠なものです。


私たちは単なる学力向上よりも、自信とやる気を重視しています。というのは、どんな人生においても、必ず試練は訪れるものですが、自信とやる気があれば、その試練にひるまず立ち向かえるのです。


生徒一人一人の個性を尊重しながら、きめ細かな指導により、それぞれの目標達成を支援しています。生徒は、この目標達成を繰り返し経験することで、学力だけでなく自信とやる気を高めていくのです。


早寝早起きのような生活習慣は、しっかり勉強する上での基礎となるとても重要なものです。肉体や精神を健全に整えながら、夢を抱ける環境づくりを進めていくのです。


私たちは児童心理学者らとともに、生徒の学習意欲を引き出すための特別な200の質問を開発しました。これらの質問からは、あらゆる生徒の性格を知ることができます。一人一人の個性をしっかり把握したうえで、その子に最適な指導法や講師を選定するのです。


差別化戦略を意識的に進めていることで、保護者からも、子供たちからも高い満足をいただいております。高い学力だけでなく、混迷する時代を切り拓いていく自分力を身につけることができるのです。そこがほかの塾とは違います。


授業料はできるだけ安くしたいという考えは持っております。ただ、私たちはこれ以上授業料を下げるつもりはないのです。私たちは商品に自信がありますから。
【覚書き|同業他社の値下げ合戦について語った言葉】


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