松田悠介の名言 一覧

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松田悠介のプロフィール

松田悠介、まつだ・ゆうすけ。日本の教育者、社会起業家。教育NPO「ティーチ・フォー・ジャパン」代表。千葉県出身。日本大学文理学部体育学科卒業後、体育教師として中高一貫校に勤務。千葉県市川市教育委員会教育政策課分析官を経てハーバード教育大学修士課程を修了。外資系コンサルティング会社プライスウォーターハウスクーパースに勤務した後、ティーチ・フォー・アメリカ(TFA)の日本版、ティーチ・フォー・ジャパンを設立。

先が見えない社会で必要な能力は、ひとことでいえば課題解決する力です。そして課題解決と同時に課題を発見していく力も必要だと考えています。


同僚の先生方と徹底的に話し合って現場を変えていくより、自分の理想とする学校をゼロからつくるほうがいいと私は考えました。学校を運営するには、リーダーシップやマネジメントが必要。それらを学べる日本の大学院はほとんどありません。アメリカの大学院を調べたら、わくわくするカリキュラムやシラバスがたくさんあった。英語は苦手でしたが、これしかないと思って留学を決めました。


多くの先生が学級崩壊の問題に真剣に取り組まないのは、学級崩壊しても給料が下がったりクビになったりしないからではないでしょうか。先生方はみな、はじめは情熱を持って現場に入ります。けれど、文化や制度によって悲しいことに情熱が消えていくのかもしれません。


日本とアメリカの両方で高等教育を受けたので、その差は肌で感じています。日本だと、教室は理論を教えてもらうところですよね。一方、アメリカでは毎週、授業を受ける前に500ページ分くらいの論文の束を渡されて、理論を頭に叩き込んでこいといわれます。授業は理論を使って議論する場所。それぞれが自分の意見をぶつけ合うということが非常に重視されていました。


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