松澤大之の名言 一覧

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松澤大之のプロフィール

松澤大之、まつざわ・ひろゆき。日本の公認会計士、税理士。東京出身。明治大学商学部卒業。同大学在学中に日商簿記1級に合格。卒業後、大原簿記学校で講師をしながら税理士、公認会計士の資格を取得。中央青山監査法人で8年間実務経験を積んだ後独立。企業のコンサルティングや監査を行った。

学習内容の再現には暗記が大前提です。それは理解するうえでも有効です。理解したから暗記できたとえうのでなく、暗記したから理解できたとえうことが学習ではよく起こります。効率よく学習を進めていきたいのであれば、暗記→理解という流れで勉強を進めていくことをお勧めします。


効率的に学習するには、学習の範囲を限定するのがコツです。すべてを暗記するのは非効率ですし、そもそも不可能なので、学習内容に優先順位をつけて、出題の可能性や配点が低かったり、多くの受験者が解答できなかったりする範囲はあえて捨てます。その代わり、重要な部分に集中して労力を投入するのです。こうしたメリハリをつけて勉強することは、忙しい社会人には特に必要だと思います。


私が資格学校の講師を務めていたとき、受講生から「授業は理解できるのに、問題が解けない」という相談をよく受けました。頭ではわかっていても、解答できないという人が多かったのです。それに対して私は、「わかることと、できることは違うんですよ」と答えてきました。わかっていても解答できないのは、インプットはできていても、アウトプットの段階まで到達できていないからです。


アウトプットに不可欠なのが「暗記」というステップです。頭でわかっていても、重要な用語や数字を暗記していなければ、学習内容を解答用紙に再現することができません。それでは当然合格もできない。暗記さえすればすべての問題に解答できるわけではありませんが、暗記して再現することが、正解に近づく確実な方法であることは間違いありません。私のいう暗記とは、いわゆる丸暗記のことではありません。ここでいう暗記は、「なるほど、そういうことなのか」という理解を伴った暗記のことです。


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