松岡昇の名言 一覧

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松岡昇のプロフィール

松岡昇、まつおか・のぼる。日本の英語コーチ。青山学院大学大学院国際政治経済研究科修了。獨協大学、立教大学などで講師を務めた。専門は国際コミュニケーション、社会言語学。人気英語通信講座『1000時間ヒアリングマラソン』主任コーチ。著書に『日本人は英語のここが聞き取れない』『はじめて聞くニュース英語 入門編』ほか。

英語が使えるようになる9つの習慣

  1. ルーティーンな学習を月刊の英語学習誌で維持する(飽きのこない月刊誌などコア教材を決めて学習を習慣化する)。
  2. 音声はプレイヤーに入れて持ち歩く(隙間の時間は常に聞いて耳を慣らす)。
  3. 毎日ショートトークを2、3回(今日の予定や今日あったことなどを短く英語で話してみる)。
  4. 週末はインターネットTVを見る(ニュース番組などを見て英語学習と現実との接点を見つける)。
  5. 月2回はディクテーションを行う(聞いて書き取るディクテーションを行い、そのエラーから自分の弱点をチェックする)。
  6. 2ヶ月に1冊は洋書を読む(語彙を1000語程度に絞った洋書もある。映画のDVDに親しむのも効果的)。
  7. 3ヶ月に一度は他の学習者と交流する(セミナーや学習会に参加しモチベーションをキープする)。
  8. 年に一度は英語技能試験を受ける(TOEICなどで目標を定め、結果で学習の進捗状況を評価する)。
  9. 以上の学習を手帳やノートに記録し管理する(日、週、月単ぐらいで1000時間目標を管理する)。

私は早朝学習を推奨します。電話もかかってこず、雑音もない早朝こそ勉強には最適です。睡眠時間は短くなりますが、それくらいしないと学習時間は作れないし、時間をかけないと、英語を使えるようになるのは難しい。私自身、今も4時半に起きる生活をしていますが、慣れればなんともない。自分がやりたいことのために取れる貴重な時間だと思います。


早朝学習は辛いと思われるかもしれませんが、実はやってみると快感です。時間に追われるのではなく、一日を先取りしているという快感です。


ノートでも手帳でもいいんです。とにかく日々の学習時間と内容を記録して管理する。最低でも一週間単位で管理していくと、実は断片的な隙間学習が有機的につながり、偏りがちな学習内容も自分で改善できるようにもなります。そして、よく頑張ったときには達成感を得られるから、結果として学習が楽しくなる。これが、学習を長続きさせる道具になるんですね。


ほとんどの人の英語学習はプールサイドでハウ・トゥ・スイムの本を読んでいるようなものです。水に入って練習すれば泳げるのにやらない。英語も同じで、使う練習さえすれば使えるようになります。


1000時間やれば英語はできるようになります。1000時間の学習に2、3年かけてもいいと思います。しかし、それ以上の期間をかけても効果が上がりにくいのは経験上わかっていることですし、やると決めたら一年で決着をつけるくらいの覚悟があった方がいい。


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