松坂敬太郎の名言 一覧

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松坂敬太郎のプロフィール

松坂敬太郎、まつざか・けいたろう。電子回路、ホビー用・産業用の小型無線航空機、プラスチック部品製造などを行うヒロボーグループの創業者。社名のヒロボーは父から受け継いだ広島紡績を略したもの。受け継いだ会社の事業を変更し大きく育てた経営者

どれだけの人が共感して、一緒にやろうというかどうかなんです。どんなに辛くても、想いが通るまで、執拗に語り続けるとはじめて周囲が動いてくれる。人は夢を与えられると倍働くものなんです。夢を語ることこそが経営者の唯一の仕事ではないでしょうか。


間違いなく将来俺はこうなると言う想い、何が何でもここまでやってやるという夢を持ち続ければ、必ずやまわりは動いてくれます。思いを強く持った人だけが大きな仕事をなし遂げられるんです。


僕は新しく事業をやろうとしている人たちに、こう言っているんです。銀行が貸し渋りだ、助けてくれんと言いますが、あなたは単に銀行に助けてくれと言っているだけじゃないですかと。この世の中、誰が助けてくれますかと言いたいんです。銀行に行って、説得してみたというけれど、あなたは銀行から借りたお金を使って、ちゃんと銀行に恩返しをするといいましたか?どんなにあきれ返られ、馬鹿にされても、夢や思いを語り続けなければ何事も始まらないんです。


消費者には欲求があります。しかしその欲求は本人たちには言葉でも形でも説明ができません。でも、気持ちの中では必ず何かを欲しいと思っている。それを形にするのが、モノづくりの会社の使命なんです。


私が「売れない物を作れ」と言っているのは、そっちの方が楽しいからです。売れているものはもうすでにあるものです。今あるものをいくら安く作っても、仕方がないでしょう。売れないものは、今は誰も売れると思っていないものです。今売れているものというのは、すなわち競争社会にある。これからは競争というものはあまり経済を活性化する要因ではないと思います。それは、競争は経済を無駄にする可能性があるからです。


消費が伸びているときというのは、競争はよりいいものを作ったんです。しかし、消費が止まってしまったらどうなりますか?余りが出てしまったら、誰かが負担しなければならないでしょう。余分に作って赤字を作ったらどうなりますか?リストラをして、会社を再編しなければならなくなります。こういう安定成長の時には、競争ではなく、新しい価値を創造するモノづくりでなければいけないんです。


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