松井功(プロゴルファー)の名言 一覧

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松井功(プロゴルファー)のプロフィール

松井功、まつい・いさお。日本のプロゴルファー。「日本プロゴルフ協会」会長。兵庫県出身。24歳でプロテストに合格。プロゴルファーとして活躍。その後、日本プロゴルフ協会理事・会長、ゴルフ解説、講演、ゴルフ関連事業などを行った。

ゴルフには、社会人として生きていく上で必要な事柄がすべて含まれている。


青木功、ジャンボ尾崎、中嶋常幸といったトッププロは、いずれも人一倍の努力をしているからその地位にある。


米国のティーチングメソッドは、まず基本をしっかり教える。地面をしっかり踏みしめたら、ウエートはつま先とかかとを半々にする。応用はこれができて次の段階という具合だ。


米国では5年、10年という月日でクラブが進化するとともに理論は変わるが、基本となる理論は変わらない。ジャック・ニクラス、アーノルド・パーマー、リー・トレピノなどそれぞれ個性豊かなスイングだが、理論は不変だ。ところが日本では基本はあまり教えず、応用のほうに比重を置く。これではフォームもぐちゃぐちゃ、どうして良いか分からなくなってしまう。


トーナメントプロを続けていても、私はなかなか試合には勝てない。仮に小さな試合に勝つことがあったとしても、20年後に自分のことを覚えていてくれるだろうかと、いつしか考えるようになった。このままだらだらと続けていて、気力や体力が衰えてきたことに気付き、そのときに違う道に転進を考えても、そこには既に別の人がいるだろう。それならばここできっぱり足を洗い、新たな道に踏み出そう。人生のやり直しではあるが、プロゴルファーのライセンスを持っての仕切り直しだから、ゼロからのスタートではない。それなら早いに越したことはないと。


常に優勝を争うところに居続けるには、たとえ才能があった上に努力を積んでも、それだけではなかなか辿り着けるものではない。


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