東出浩教の名言 一覧

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東出浩教のプロフィール

東出浩教、ひがしで・ひろのり。日本の経営学者。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、鹿島建設に入社。ロンドン大学インペリアルカレッジでMBAを取得。同大学で博士号を取得。早稲田大学ビジネススクール教授などを務めた。

部下のやる気を引き出すには褒めることが大切。褒めるコツは、個人ではなく、グループを褒めること。


上司は、どこに部下が不満足を感じているのかを把握して、それを潰してあげるような行動を取る必要があります。


現在のように不確実な時代に結果を出しているのは、メンバーがお互いを高め合うカルチャーを持つ組織が多い。上司が「俺が監視しているから、ちゃんと働けよ」と上から管理する時代は終わったと考えるべきです。


ある大手企業の社内報を分析したとき、個々の社員の業績を紹介する記事を掲載していた時期に比べ、チーム単位の業績を紹介していた時期のほうが、会社全体の業績が圧倒的に伸びていたという結果が出ました。「みんなから褒められるチームにいるのだから、自分もメンバーとして恥ずかしくないように頑張ろう」という意識が働くからだと考えられます。


モチベーションアップのセオリーは「個人の達成願望×コミットメント」です。「自分はこれを成し遂げたい」という願望と、どれだけ自分が関与するかの掛け算によって、その人のモチベーションの高さが決まる。ですから上司は、「チームでこんな夢を実現しよう」とビジョンを語り、そのために自分は何ができるかを部下一人ひとりに考えさせることが必要です。


人の資質や適性は、7割以上の部分が後天的に作られると言われています。リーダーシップについても、基本的なセオリーとコミュニケーションのスキルを学び、それらを実際に使ってみて、振り返りをする習慣を続ければ、自分で育てることが可能です。


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