村田昭治の名言 一覧

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村田昭治のプロフィール

村田昭治、むらた・しょうじ。日本の経営学者。台湾台北出身。慶應義塾大学経済学部卒業、ハーバードビジネススクールに留学。慶應義塾大学教授を務めた。また、社会経済生産性本部マーケティングソフト研究所所長、日本マーケティング協会常任理事、日本商業学会理事、日本広告学会理事などを務めた。

リーダーを目指す人は、日々を大切に生きる気迫がなければならない。夢をつねにもち、ロマンのある人物になりたいと思うこと。


商売は顧客に幸福感を与える機会。自分の仕事は「幸福社会」をつくる途(みち)なのだと、こころの容量を広げよう。


企業はトップマネジメントがどんな哲学、考え方をもっているかで変わる。


組織が前向きに進めるのは、希望をもっているからだ。希望に生きている組織は生命の形成力があるものだ。


ビジョンだけでは仕事にならない。ビジョンは具体的な計画ができてこそ生きるのだ。


人から逃げないで、真正面からまじめに仕事をする人は成長する。


仕事の成果は人格のあらわれであって、幸福感も人格のたまものだろう。


達成力や実現力に全身全霊を投じる人は、実力者になれるものだ。


努力、努力、努力が必要だ。


どこで、どんな人の力を借りればいいのかを知ることが、仕事を上手に進めるキーポイントだ。


自分の生き方、哲学をしっかりもっている人は、人を強く引きつけるものだ。


努力も健康も運さえも、強く生きる哲学がつくってくれるもの。


「一瞬一生」に生きよう。いまの一瞬一瞬が一生をつくるのだ、と強く意識して行動しよう。そう決心すると、強い意志が湧いてくる。


夢を見ることをやめたとき、我々の若さがなくなる。そして未来はなくなる。


現状の悪さを自分で背負いこみ、それを打開してやるぞという気概をもってもらいたい。そこに経営の爆発力、突進力が生まれる。


顧客との関係づくりの基本はたゆみない価値づくり、関係価値づくりの活動にある。


過去の常識はこれからの非常識という感覚をもって、企業の原点を本気で考え直すとき。


グローバルな時代に求められるのは、改善ではなく改革レベルの変身だ。一部分の変更では企業は厳しい環境に対応することはできない。


学ぶことを忘れるとき、人間は死んでいる。人間が死ぬのは学ぶこころを失ったときだ。


経営力の差は、経営能力というよりも経営姿勢から生まれる。


人間は、協力し、こころを一つにし、全力をもって動いたときにいい方向に赴く。


ビジネスの成功の要素は人脈、運、そして努力に尽きる。


人間はどういう生まれ方をし、どういう環境で育ち、そして運を活かし、人脈を活かすかによる。


大きな希望や夢を持とう。大きな夢をもてば少しくらいの障害にぶつかっても、そこでへこたれてしまうことはない。


人間は日々、学び続けて、数多くの経験を積んでいく。学ぶと、人は小さな領域でも自信をつけて、実力がついていく。


人には、いろいろなチャンスがめぐってくるものだが、大切なのはそれに気づいて活かす感受性。


企業経営は「適正」が大切な条件。


企業体質が強化され、社内の空気も乱れがなく、「心一致」「政策一致」「考動一致」がみられることが本当の企業成長だ。


商売でうまくいっている人は、仕事を売り込んでいるのではなくて、人間そのものを気に入られている。


訥弁(とつべん)でもいい。自分の味つけで話すことが大事だと思う。


人はいつも努力するが、それでもなおかつ、もっとあるのではないかと、次の手を考えていくべきだ。


例外なく人は自ら育ち、自ら苦労し、いろいろな火中の栗を拾っては学びを深めるなかで人物に成長していく。


長い間、企業の歩みをみているが、経営は人に帰結する。


いまの時代に求められるのは正しい人、正しい企業だ。正しい人とは誠のある人であり、正しい企業とは誠のある企業である。


相手の立場を考えるのが商人だ。そして感謝しながら、相手にこころを捧げていくことが繁盛への決め手になる。


人間力こそ、つねに新しい風を吹かせる。どんなに悪口をいわれても、叩かれても、打たれ強さをなくさないことだ。


経営とは強烈な意欲であり、深い慈愛であり、全社を挙げての協力であり、顧客感動、人間幸福への道を徹底的に追求することだ。


企業人であるかぎり、企業のなかで戦える人財になっていくことが大事であり、自ら積極的に挑戦する責任をもてる人間でなければならない。


どんなに青春は短くとも、青春のときに得た宝石のような精神は大事にしておきたいものだ。


世の中でいう偉人、異なった人に会ってみることは面白く眼が開けるものだ。


人は使命感にあふれ、未来に挑戦する気概をもつとき、人間力、人物力の魅力で迫る熱気あるリーダーとなるものだ。


一人一人の企業人がもつ哲学、理念、使命感を思い切って人間の生きる価値をより豊かに創造するために具体化してゆくことこそビジネス。


人のこころを打つのは、雄々しく行動する人間の力学、熱力の高さにかかっている。


人間が身につけるべき優れた精神として、「オープンマインド(開かれたこころ)」「タフマインド(強い精神)」「テンダーマインド(やさしさ)」の3つがあると、ハーバードビジネススクールで教わった。私が接触して秀でた方だなあと印象づけられた経営者は、たしかにこの3つの精神をお持ちであった。


よい会社を観ると、顧客満足の前に、従業員が働くことに満足をえている。いかにしてピープルズ・ハピネスを実現していくかというところに、これからの成長があるだろうと思う。


よく先輩にいわれて、わたしの頭のなかで鳴りつづけている言葉がある。そのひとつが「勇気をもて」だ。蛮勇に近い勇気をもて、勇み足をすることをひるむな、そこから新しいものが生まれてくるという教えだ。


活躍されている経営者に共通していたのは「我々は選んでもらう企業でなくて、選ばざるをえない企業を目指している」という意味のことを明言されたことだった。それには独自の大きな特徴をもつ会社、ビジョンのある会社、価値創造の場を与える会社、イノベーションを断絶なしに実行していく会社でなければならない。


哲学を自分なりに持つことに大きな意義がある。世界のリーダーをレビューしてみると、必ずといっていいほど自己を律する生き方の作法、考え方といった自分なりの哲学を持っている。


先輩リーダーの生き方を観察すると、じっくり考えて、周囲の方と相談し意見を聴いて、そのうえに熟慮を重ねてこられたようだ。


最近のさまざまな問題も、結局はトップの経営姿勢が結果に出てきているケースが多い。


一丸となって組織の機動力を発揮するには、トップが深い勉強をしていなければ社員はついてこない。上の人間は下から実によく見られているものだ。


経営とは一人でやっているのではない。経営とはみんなで大きな自信をもって突っ走っていく、その突進力、馬力なのだ。それは単なる馬力ではない。そこには知恵の蓄積をもった経験からくる学習効果が働いているものだ。


いま日本は判断の難しい混迷のなかにあることは事実だ。そこで大事なことはリーダーが判断し、決断し、実行する、それへの自信だ。その自信は強固でなければならない。


私は大企業、中小企業を問わず従業員がわくわくし、熱気をもって働いている職場をみている。そこでは例外なくリーダーたる人が自信をもって進めている。


必要なのは、やりぬく粘り、あきらめない根気、燃えるファイトをもった突進力だ。そのパワーが市場からの最良の見返りを手にする途(みち)を拓く。


どんなに小さくてもいい、会社は自分のもっている強みをより強化していくことだ。新しい強みを積極的に開発する志をもつことだ。その馬力こそ必要だ。


成功した創業者はどなたも、どこか何か光るものをもっていらっしゃる。その光るものに修業を積んで仕事を磨かれた。それがその会社のコアコンピタンス、つまり独特の競争能力をつけていった。


自分を中心に据えて他をすべて利用しようとするか、絶えず自分を磨いて何か役に立って他に愛される存在になろうとするか、それだけで生きる世界は様変わりする。


すぐれた経営者の言動には学ぶところが多い。大激動に揺るがない志は、独自の価値創造となった姿だ。その鋭さ、軽重をいま経営者は問われていると思う。


企業が成長するには、輝かしい創造性あるいは勤勉にコツコツと積みあげる努力によって培ってきた、自社の専門性をもっているかどうかによるのではないか。どの分野のどの会社をとっても、それがいえるようだ。


学ぶ気迫をなくしたら、まったく未来はない。よく勉強会をもち、意見を率直に述べ合い、こまめにモチベーションをお互いに高めていく組織の人たちは着々と成果をあげている。


優れた経営者、企業リーダーは、強い意志とそれを支える哲学と行動力をもっておられるが、その所以はとぎれることのない闘志と研鑽の積み重ねにある。


元・秀才、元・張り切りボーイは、企業にはいらない。人間力の充溢(じゅういつ)にとって必要なことは継続性であり、連続性である。燃えつづける力が非凡な人材をつくりだしていく。


グローバル化が進むなかで生き残り勝ちぬいていくには、独自性、個性化を発揮できる力量にかかっている。


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