村山康夫の名言 一覧

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村山康夫のプロフィール

村山康夫、むらやま・やすお。日本の経営者。昭和シェル石油社長。東京出身。立教大学大学院(化学専攻)修了後、シェル石油に入社。同社経営相談室長、経営相談部長、販売部長、昭和シェル石油取締役、常務、専務などを経て社長に就任。

節約一辺倒は必ずしも正しくありません。企業風土を変えるためには、適切なコストを費やす勇気を持つことも必要です。そのうえで、持続的成長のためのコアビジネスと周辺・新規ビジネスで具体策を講じていきます。


1996年以降、当社はコスト削減と構造改革に傾注し、コスト競争力を強化してきました。しかし、その路線を継続していれば、新しいことを生み出す力を失う恐れもありました。そこで2005年からは構造改革の良い部分を残したまま、企業風土を変え、ゼロからスタートを切ることにしたのです。


化学を学んだことによって、何でも「なぜ」と追求する習慣や、ものごとの考え方が身につき、30年以上の会社生活でも役に立ってきたと思います。


大変だったのは合併に伴う人材配置の問題でした。出身会社のバランスを取るという風潮が強い中、私は新会社の将来にとっては適材適所の人材を優先すべきだと主張したのです。今日なら当然の考えともいえるでしょうが、当時は「融和が一番大事な段階なのに」との反応が大勢でした。


お客様との良好な関係の基盤は、確かな品質と安心にほかなりません。


たとえ一人一人が仕事を分担していても、隣の人の仕事に無関心というのは許されません。あくまでもチーム・組織としての動きが重要です。


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