村井美月の名言 一覧

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村井美月のプロフィール

村井美月、むらい・みづき。日本の食育コンサルタント、作家、講師。福岡県出身。女子栄養大学卒業。写真撮影やWeb制作、ライターなどを経た後、食育コンサルタントとして独立。栄養や健康など食生活を中心としたコンテンツの企画制作、本の執筆、講演活動を行った。ワークスプランニング代表。著書に『やさしいアイデアの考え方まとめ方』『アイデアがどんどん生まれる魔法のノート』『3ステップで最短合格!食生活アドバイザー検定3級テキスト&模擬問題』ほか。

アイデアを出すうえで重要なことは、「自問自答」をすることです。たとえば、ノートの新商品を開発する場合で考えてみましょう。漠然と考えるのではなく、「ターゲットは?」「目的は?」「既存の商品との違いは?」などと具体的な質問に答えるかたちで考えていくと、「小学校低学年向けに、楽しみながら学習できるノートがあったらいいな」「付録がついているノートなどはあまりないな」などと、アイデアを出しやすくなります。つまり、条件を絞った質問を自分に対して投げかけられることが、アイデアをかたちにしていくうえで重要なことなのです。


紙に書き出さなければアイデアは出てこないと思って、どんどん書くことをお勧めします。日ごろからアイデアノートをつけていれば、いざ明日は企画会議だ、という場合も、もう慌てることはなくなるはずです。


発想を広げるには、遊び感覚で、楽しみながら取り組むのがポイントです。発想には、「これが正解だ」というものはありません。無意識のうちに頑固になっている自分を解放し、思い浮かんだ言葉を素直にノートに記すことが、自由に発想を広げる第一歩です。


ビジネスマンであれば、仕事に関連するテーマを「今日のキーワード」に設定して、アイデアを膨らませてみるのも訓練になります。単語カードなどにキーワードを書いておき、通勤電車のなかで眺めてみてもいいでしょう。思いついたアイデアはケータイのメモ機能に記録しておくなどして、会社に着いてからノートに書き留めておけば、貴重なアイデアをストックしていくことができます。


発想を広げるのは苦手だという人もいるかもしれませんが、心配はいりません。発想力は訓練によって鍛えることができます。どこでも手軽にできる練習法に、言葉の連想ゲームがあります。最初の言葉を決めて、そこから連想できる言葉をつなげていくというものです。ノートなどにどんどん書いていきましょう。「1分間で」などと時間制限を設けたり、最初と最後の言葉を決めて、その間を連想でつなげるといったルールを設けたりしてゲーム形式でやれば、楽しみながら発想のトレーニングができます。


企画書というと、きっちり詳しく構成しなくてはならないものという思い込みがあるかもしれませんが、企画言で大切なのは、アイデアが相手にスムーズに伝わることです。


アイデアが出ない人の特徴は、何に対して、どう考えていいのかわからず、「どうしよう、どうしよう」と漠然と悩んでいることが多いようです。決して、アイデアを出す能力がないわけではなく、その導き方を知らないだけなのです。


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