村上力の名言 一覧

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村上力のプロフィール

村上力、むらかみ・ちから。日本のコンサルタント。千葉県出身。東海大学法学部卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院でMBA取得。新日本証券(のちの新光証券)を経て、エートス・キャピタルマネジメント社長に就任。同社退社後、日本未公開企業研究所主席研究員、ウエストスフィア・パシフィック社東京事務所ゼネラルマネジャーなどを経たのち独立し、ハートアンドブレインコンサルティングを創業。主な著書に『人を動かす課長力トレーニング』『ビジネスで勝ち続ける男の思考法』『人を動かす お金を動かす 仕掛けの時代』『部下の本気に火をつけなさい』など。

企業が最も大切にすべきなのは顧客です。組織の利益を優先させ、顧客を無視すると、結果、とんでもない失敗を犯す恐れがあります。


「仕事なんてつまらないものだ」と斜に構えている社員は、上司や会社、そして何より本人にとってももったいない。本気で仕事に打ち込むのは誰にとっても喜びのある体験だからです。表と裏を使い分ける部下は扱いづらい人間だと思いますが、部下に仕事の面白さを伝えることは、上司の重要な仕事です。早いうちに手を打つべきでしょう。


上司とは部下へのサービス業です。部下のミスをフォローするのが上司の仕事です。そもそも部下だけに任せておける仕事なら、上司は必要ないわけです。仕事は一人ではできません。へこたれそうな部下を支えてあげられる上司のもとには、いい部下が集まります。


部下を叱責しなければならない場合には、原因を感情的に問い詰めるのではなく、一緒に原因を探るという姿勢が重要になります。「何で遅刻したんだ?」「どうして納期に間に合わなかったんだ?」という疑問文は部下のためではなく、自分の怒りを発散させるための言葉です。


部下が上司の顔色ばかりうかがうのは、上司がなぜ怒り始めるのかわからないからです。相談に行けば「いまは忙しい!」、報告すれば「何でもっと早く言わない!」、失敗すれば「バカヤロー!」。触らぬ神にタタリなし。こんな上司にゴマすり以外の目的で近づいてくる部下はいないでしょう。


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