杉本宏之の名言 一覧

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杉本宏之のプロフィール

杉本宏之、すぎもと・ひろゆき。日本の経営者。エスグラントコーポレーション社長。神奈川県出身。高校卒業後、投資用ワンルームマンション販売会社に入社。同社でトップセールスとなる。その後独立し、エスグラントコーポレーションを設立。同社を名古屋証券取引所セントレックス市場に不動産業界史上最短・最年少(当時)で上場させた。

僕はべつに天才でも何でもないから、努力しないと、何も成長しません。


少なくとも、仕事を始めて5年目、あるいは10年目くらいまでは、「仕事9、遊び1」くらいの割合で過ごすのがよいと思います。そうじゃないと、仕事面ではなかなか成長できないし、出世もおぼつかないでしょう。


欲をもって仕事している人は、ほとんど例外なく「もっと時間がほしい」と思うようになります。どうしてかというと、「もっと仕事ができるようになりたい」「もっと成長したい」と思うからです。でも、それには時間が足りない。すると、時間の使い方がどんどん密になっていって、その結果、仕事のスピードも上がっていきます。


私も最初は「金銭欲」でしたね。父親が経営していた会社が倒産したために、子供のころ、生活保護を受けるほど貧困に喘いでいた僕にとって、お金は非常に重要なものでした。だから、まずはお金がほしかった。そして、クルマやマンションを買って、女性にモテたかつた。20代の前半は、その一心で頑張っていました。それが次には「出世欲」や「名誉欲」に変わっていきました。いまは「還元欲」です。こうして安心して経済活動ができる日本という国や社会に恩返しをしたい。それが僕の最終的な欲です。


採用の基準は、まず欲のある人です。それから、素直で謙虚な人。これらをバランスよく兼ね備えていると、申し分ありません。最初はどんな欲でもかまわないと思います。カネを儲けたい、出世したい、人から評価されたい、女性にモテたい……。そうした欲が仕事への意欲につながりますから。


欲は、金銭欲やモテたいといった個人的な欲から始まって、いっこうにかまわない。でも、成長するとともに、その欲はグレードアップすべきものだと思っています。


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