本田健の名言 一覧

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本田健のプロフィール

本田健、ほんだ・けん。日本の作家、実業家。神戸出身。複数の会社を経営しながらお金と幸せ、ライフワークについての著作を多数執筆している。主な著書に『ユダヤ人大富豪の教え』『きっと、よくなる』『20代にしておきたい17のこと』『ピンチをチャンスに変える51の質問』『大好きなことをしてお金持ちになる』『お金と人生の真実』など。

ビジネスで重要なのは、一つの仕事が二重、三重にお金を生み出すシステムになっているかどうか。


いまはサラリーマンだったとしても、その間に実力を養い続ける習慣をつけることが大切。


人生を長期戦で考えて、ゴールへの道筋が見えないと、一週間の時間管理さえできない。


既存の技術を複合してオリジナルなものを生み出していく能力がこれまで以上に求められる。


新しいビジネスの世界に飛び込むときには、その世界の最前線で仕事をしてきた人の話を聞くことが何よりのヒントになる。


ビジネスの世界で桁外れの大成功を収める人は、大きなリスクをとって勝負している人たちばかり。


自分の才能を伸ばしてどんな世界でも生き抜けるサバイバル能力を身につけるほうが先決。


20代は稼ぐ力を伸ばすために自己投資をする時期。節約して貯金をするのは逆効果。


道を究めるには情熱を傾ける必要がありますから、好きであるということは才能を磨く第一条件。


自分の専門分野を見極めるとき、シンプルに自分が好きな分野を選べばいい。ある道を究めた人は例外なくその分野が大好き。


将来、起業するために若いときから磨いておかねばならないスキルは2つ。マーケティングやセールスのスキルと、人間関係のスキルです。


同じように仕事をしていても、仕組みをどうつくるかによって、お金持ちになる人とそうでない人の差が開く。


誰もがうらやむような派手な才能でなくても、「この分野ではこの人しかいない」というレベルまで才能を磨けば、必ずお金はついてきます。


ずっとお金持ちの人と途中で消える人。その違いは、自分の事業を時代に合わせて微調整できるかどうかの違い。


健康の大部分はお金で買うことができます。ケチらずに自分の体に投資することが大切です。


自分が大切にしてきた価値観を守りつつ、時代に合わせてアレンジすることが、お金持ちであり続ける秘訣。


時代に対応しつつも、軸足がブレないことが大切。


お金持ちになれない人は、自分の時間や労力を切り売りしてお金に換える。
お金持ちになれる人は、自分が現場にいなくてもお金が生まれる仕組みをつくる。


お金持ちになる人がフォーカスしているのは、相手の期待を上回るものを提供すること。それを続けていれば、まわりの人が必ず引き上げてくれます。結果としてそこにお金がついてくる。先にお金を追い求めてはいけないのです。


一代で財を成した人たちに共通しているのは、自分の特質をよく知っていることだと思います。自分の特質を知っている人は、それが活きるところでビジネスや投資をします。特質の活きるところに注力すれば結果が出やすく、お金もついてくるのです。


才能はすべての人が持っています。うまくいっている人は、自分の才能を見つけた人です。逆に努力してもお金につながっていない人は、自分の才能をまだ見っけておらず、違う分野で頑張っている可能性が高いでしょう。


うまくいかない人は頭がよすぎてリスクばかりが目につくので挑戦しようとしません。一方、ミリオネアはリスクを気にとめていなかったり、リスクの存在を知っていても「自分ならいける」と考えて、人が躊躇するところをあっさりと飛び越えていきます。この差が大きい。


一代で財をなす人は、ターニングポイントで時流に合う商材を見つけたり、機会をくれる人と出会ったりしています。もちろん運がいいだけではダメ。ベースになる力かあるからこそ、運を活かせるのです。


お金と人との関係は大きく分けて3種類あります。

  1. 奴隷:全体の9割くらいの人たちがこれにあたります。奴隷のようにお金に振り回されて生きているのです。
  2. 主人:お金をたくさん稼いだり持ったりすることによってお金を支配するような感覚を持つ人。お金でいろいろなことを決めてしまうような人です。
  3. 友人:お金と親友になって仲良く付き合う人です。

人とかかわること、何らかの社会との接点がないと、お金は生まれません。逆にいうと、社会との接点さえあれば、どんなところにもお金が生み出されるシステムがあるはずです。


夫婦仲がよくないとお金は残りません。夫婦間にストレスがあって、それを手っ取り早く解決する方法はお金を使うことだからです。反対に、夫婦仲がいい家庭はお金を使わない傾向がありますね。家でパスタをつくって、映画でも見ていればそれだけでハッピーなんです。


成功するためには自分の道があるはずです。それは自分の才能、自分の特質、自分のいままでのキャリアなどを活かすことです。そうすれば、何の苦労もなく成功することができる。お金持ちは楽しいことしかしていません。頑張らなくてもなれるんです。


幸せなお金持ちになるには、自分の好きなことをまずやることです。お金持ちには様々なタイプがいますが、共通点のひとつは、自分が好きで得意なことをとことんまで究めていることです。それがあまりお金にならなくても、少なくともそれは幸せな人生です。それに、好きなことをやりながらビジネスシステムをつくるということと、多くの人に応援されるということ。この二つさえあれば、大抵そこそこのお金はできるはずなんです。


知性を使って、お金が上手く回ってくる仕組みを考えればいいんです。好きなことといっても、人とかかわること、誰かにとって何かプラスになることでないと駄目です。たとえば映画が好きな人は、映画について面白い解説をして、メルマガで配信するなどの方法があります。


お金持ちになりやすいのはお金に縁のない家庭で育った子供です。普通のサラリーマンの家庭で育った子供は、お金持ちにはなりにくいです。お金について何も考えずに育った人は不利です。


お金を節約しなくちゃいけないとか、お金は人を駄目にするぞとか、実は子供のころから聞かされていたことや幼少時の体験が、その人のお金間になっていることが多いのです。そしてそれを自分でも知らないうちに追体験してしまうのです。そのお金観をどこかでクリアにしないと、違う生き方ができません。


自分の年収を増やしていくという前提なら、自己投資などをしなくてはいけません。ある意味で「守りの人生」なのか「攻めの人生」なのかということを考えなくてはいけません。


ほとんどの人たちはお金の『奴隷』の関係で、1か月で使い果たすような報酬しか稼がない生き方をしています。収入が増えても、それに伴って支出も増えて、手元にあまり残りません。年収300万円の人も800万円の人も、「あと10%の収入があれば家計が楽になる」と言うんです。


起業して成功したけれど、自分も社員も家族もボロボロでは、人生は幸せではないかもしれません。だから、どれがいいか悪いかではなく、自分にはどれがいいかということを選ぶ必要があります。


『60代にしておきたい17のこと』という本を書く際に、70~80代の方にインタビューをした。そのときに強く思ったことは「やって失敗した後悔」よりも「やらなかった後悔」のほうがずっと大きいということ。後悔のない人生をおくるためにも、今年は何か新しい行動を起こす年にしてほしい。


人間関係の運には3つある。年上の人に引っ張ってもらう運、同年代から支えられる運、そして年下、部下や後輩から持ち上げられる運。3つの運の力は、どれも成功するために欠かすことはできない。


試しに携帯電話の着信履歴を見て、かけてくれた人10人の平均年収を計算してみよう。その金額がいまのあなたのステージなのである。


目上の人から誘いを受けたら必ずついていくことも心がけてほしい。普段いる世界とは違う世界の人と知り合いになれるだろう。そういう運は目上の人からしかもらえない。そして新たに知り合った人から携帯電話に直接かけてもらえるくらいの間柄になれれば運も開け、仕事のステージも上がる。


趣味を通じた付き合いには肩書が無用なので、人脈をつくりやすい。そのためにも本当に好きなことを究めるべきだ。ボランティア活動をするのもいい。こちらも肩書を外した活動ができるし、地位の高い人たちも多い。


「いい人脈をつくる」は多くの人が実践できていない。人は自分と同じような人と付き合う傾向にあり、同じ職業、同じ業種、同じ会社内にしか人脈がないことが多い。そうではなくてまったく違う業種、年齢、収入、役職、違う国の人と知り合うことでいい人脈がつくれる。そうした人との人脈ができれば、仕事の幅も、仕事に対する視点も広がるし、運も開けてくる。


運のバランスも重要だ。仕事運を使いすぎると家族運がなくなることがある。そのためうまくバランスをとって、どれも同じように高めて総量を拡大していく努力をする必要がある。例えば仕事運が悪く強ったときは、家族運がいいのだから家族との時間を楽しむようにする。するといつの間にか仕事運も回復する。仕事運が悪いという面ばかりを気にするのか、家族運がいいのだから幸せと思うのか、心の持ちようで運は変化する。


運が悪いと感じたときは悲観せずに「運を貯めている状態」だと思うこと。「気を練っている」と表現してもいい。慌てず冷静に状況を観察してみる。そうするとポンと抜け出せる瞬間が訪れる。逆に運の悪い状況に負けてしまったら、それまでになってしまう。


好きなことが見つからないという人がいるが、それは探し方が悪いからだ。好きなことは具体的な職種ではない。好きなことは探すのではなく感じるもの。自然に文章を書いてしまう、自然に人前で話す。また、時間があればパソコンを見ている、モノをつくっているなど、自然な衝動がすべて、その人の才能に通じているのである。


これまで私は運の研究のために、多くの人にインタビューをしてきた。その結果わかったことは運というものは存在し、運のいい人悪い人が必ずいて、運のいい人はずっと運がいい、運の悪い人はずっと運が悪いという法則があるということ。ただし、運は変えることができる。たまたま出会った人によって運が変わることもよくある。


どんなに頑張っても将来、自分の仕事がなくなる可能性だってある。5年後、10年後に仕事が存在するのか、存在してもどのような形に変わっているのかを予想して、いまから対策を立てることが必要だろう。


自営業であればブランドを築く。業種は何でもいい。シミ取りの評価が高いクリーニング店、離婚分野に強い弁護士というょうなブランドを築くことができれば単価が崩壊する中で、報酬を高く維持できる。


サラリーマンであれば社内でナンバーワンを目指す。それを達成したら業界ナンバーワンを目指す。そのことにより自分の価値が上がっていき、会社が手放したくない人材になれる。


「自分にしかできない仕事をする」を言い換えれば、自分が本当にやりたいこと、大好きなことを仕事にするということ。大好きなことは自分の才能が一番発揮できる(最も大きい付加価値を生み出すことができる)ことであり、その結果、愛情を込めた丁寧な仕事になり、評価が高まり、回り回って収入にも結びつく。これはサラリーマンでも自営業でも同じだと思う。


才能、得意分野を複数組み合わせることが大切。もし、会計が得意で、誰とでも友達になれるという人であるなら、会計ソフトの営業マンとしてオンリーワンになれるのではないでしょうか。つまり、計数感覚と社交性を掛け算することで力を発揮できます。


サラリーマンにとって一番大切なポイントは「蓄積とスキルアップ」だと思います。例えば5年間、同じ部署にいたら、その間に知識や人脈をどれだけ蓄積でき、ノウハウを磨けるかということです。そうなるには、組織に属しながら特定の分野のプロフェッショナルになる必要があると思います。その一つの方法が、資格の取得。税理士とか建築士などです。会社にいると、経営環境や業種特性によって儲かっていると給料は増えますが、逆の場合もあります。しかし、資格があると、それを武器に転職もできます。


今後の日本を考えると、会社の業績が右肩上がりでいくことはむずかしいでしょう。だとすれば「いつ、その船から降りるのか」という判断が求められます。あるいは、国から脱出する戦略もあります。そこでは、自分の人生を大局的に見据えることが不可欠。


一代で財を築く人は、人生をマラソンのようなものだと考えています。視線の先にあるのは遠い先にある目標です。目標達成に向けて、いま自分が何キロ地点にいるのかを意識しながら毎日努力を続けています。


100万円あったとき、普通の人は一部のお金を贅沢に使い、残りを貯金するというパターンが多い。一方ビジネスマインドを持っている人は100万円をどう使うと101万円になるかと考えている。一代でミリオネアになった人に話を聞いても、20代で貯蓄をしていた人はほとんどいません。事業や投資を始めるために貯蓄することはあっても、無目的に貯蓄はしていないのです。


家庭は人生の基盤。ここが安定していないとビジネスにも影響が出てうまくいかなくなる。


スティーブ・ジョブズが新しい製品を発表すると、発売3日前から店頭に人が並びました。このような現象が起きるのは、ファンが製品よりもジョブズという人物に魅了されているから。このように自然に人を引き込んで味方につける力を私は「応援され力」と呼んでいます。一代で財をなした人はカリスマ性のある人が多く、応援され力も高いですよ。


大富豪になった人は、自分がやることは必ず社会に受け入れられるというメンタリティーを持っています。ある意味で自信過剰と言えるでしょう。


経験豊富な人にメンターになってもらうことで、ミリオネアとしてグッと安定感が出てきます。よいメンターと出会えれば、ビジネスゲームをどこで降りて悠々自適の生活に入るのかという問題についても、有益なヒントがもらえるでしょう。「何でも自分で」と考えず、素直にメンターの声に耳を傾けることも、幸せなミリオネアであり続けるためのコツなのです。


一代で財産を築いた人、あるいはこれから築こうとする人には、メンターの存在が重要です。一代でミリオネアになった人の中には、自分の才覚で財を築いた自負があるせいか、あえてメンターを置かない人もいます。しかし、時代の流れが変わったときに、自力派は対応できずに淘汰されてしまう恐れがあります。


結果を出すには、自分が得意であると同時に、自分が好きになれるものであることが重要です。好きでなければ長続きしないので、安定的な富につながらないのです。さらに、人に喜ばれるもの、時流に合っているもの、人がお金を払ってくれるものという条件も大切です。これらの条件が重なったところで勝負をすれば、どのような人でも5年前後で億単位のお金をつくれるのではないでしょうか。


大金持ちを目指すと、必ず無理をすることになるので、どうしても家庭が疎かになってしまいます。本当に子どものことを考えるなら、莫大な富を遺すよりも、お金を自分で生み出す知恵を授けたほうが彼らの将来のためになるでしょう。


たとえばABCDという選択肢があって、「どれか選んでください」言われたとします。サラリーマンの方はほぼ100%の確率でその中のどれかを選ぶのですが、起業家としてやっていくなら「ABCDの中からは選べない」「選びたくない」と言えるようにならなくてはなりません。4つしか選択肢がないように見える局面で、5つめの選択肢を見出すのです。これが、ビジネスを新しい方向へと展開するためのきっかけになります。


物書きとして本を書きはじめた頃から『女性自身』の元編集長・櫻井秀勲氏にメンターになっていただいています。櫻井氏は飛躍的に雑誌の発行部数を伸ばした、ある意味伝説の編集長なので、世間話をしているだけで「売れる本」をつくるうえでの気づきがあります。


自分の起業家としての才能を見出すためには、起業家として成功した優秀なメンターが必要。


企業に勤めるサラリーマンは「自分の才能を知らない」という悲劇がある。


いい意味で怖いもの知らずで、安定した社会生活を送るうえでの欠陥を抱えた「壊れた人」でないと、何百億、何千億円という財を成すことはできない。


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