木股昌俊の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

木股昌俊のプロフィール

木股昌俊、きまた・まさとし。日本の経営者。「クボタ」社長。岐阜県出身。北海道大学工学部卒業後、久保田鉄工(のちのクボタ)に入社。筑波工場長、タイ子会社サイアムクボタコーポレーション社長、クボタ副社長などを経て社長に就任。

採用にしてもマーケティングにしても、現地のニーズに合った製品を開発するにしても、現地の人に任せた方がスムーズに進みます。


メーカーとしてはユーザーに喜んでもらうことを第一に考えたい。部品サービスやメンテナンスサービスもあるので、売って終わりではありません。
【覚え書き|壊れにくい製品をつくると買い換えが進まないのでは? という問いに対してのコメント】


大きな機械で畑を一気に耕すだけでは、芽は出ない。


やや甘く、突っ込みどころを見せないと、誰も意見を言ってくれない。


海外でも、国内でも考えているのは生産者と消費者の橋渡しをクボタが担うこと。


米の消費量も減ってきているのですが、それも無理にお米を食べなさいというのではなく需要のあるパンに活用しようとしています。パンに使用する小麦はほぼ輸入品です。しかし米は余っているんですから玄米からペーストをつくってそれをパンやパスタにする取り組みを熊本で始めました。


業績が順調なのは、現地化がうまくいっていることも理由のひとつですね。現地で研究開発をして、現地のサプライヤーと組んで、現地で生産する。それがお客さまのニーズに合致する一番の近道ということでしょう。そういった体制を米国、欧州、アジアでも確立できたことが一番の要因かもしれませんね。


クボタは創業者をはじめ歴代の経営者と社員たちの努力で125年も続いてきた会社です。私の役目は、もう一度、創業者の精神を思い出し、果敢にチャレンジする気持ちを全社員に持ってもらうことだと思っています。


特に開発の現地化は重要です。これまでも、技術者を3~4年、米国などに送り込んで現地の人たちと一緒にニーズを拾い、開発に取り組んでもらってきました。その結果、市場ニーズに合った製品も生まれています。この活動を今後も広げていきます。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ