木下又三郎の名言 一覧

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木下又三郎のプロフィール

木下又三郎、きのした・またさぶろう。日本の経営者。東京大学卒業後、王子製紙に入社。苫小牧工場、本社工務部を経て樺太へ赴任。終戦までパルプ生産に従事。終戦後はシベリア拘留を経て、苫小牧製紙副社長、本州製紙社長・会長。

私の頭に浮かんだのは、無限と言ってもいいほど森林資源に恵まれた樺太のことだった。当時、東大の工科出身といえば、社内では一応エリートと目されていた。そんな俺が、何を好んで樺太くんだりまで行かなければならぬのかと思いもした。しかしいいじゃないか。誰も行かないところで思いきりやってみよう。たとえ地の果てでも男は仕事さえあればいい。そう思うと四肢に力がみなぎり、それまでの煩悶は消し飛んだ。


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