朝香聖一の名言 一覧

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朝香聖一のプロフィール

朝香聖一、あさか・せいいち。日本の経営者。ベアリングメーカー「日本精工」社長・会長。慶應義塾大学経済学部卒業後、日本精工に入社。取締役、常務、欧州支配人などを経て社長に就任。そのほか、日本ベアリング工業会会長、協豊会会長などを務めた。

社内で嫌な顔をされても顧客の評価が上がればいい。


仕事を取れなくて怒られるくらいなら、仕事を取ってきて怒られたほうがマシ。営業マンの仕事とはそういうものです。


経営は最後は人で決まります。従業員一人一人がやる気になり、レベルアップすることです。そういう会社は猛烈な底力を発揮すると思っています。それを地道に、愚直に、徹底的に、粘り強くやっていく。モノづくりは「ここまでやれば100%完成」ということはないんです。どこか視点を変えれば、もっといいアイデアや技術が生まれるかもしれません。


同じようなスタイルで経営をやっていれば制度疲労は必ず生じます。90年間先輩たちが築きあげてきたものは尊重しなければいけません。しかし、時代の潮流に合わない部分は思い切って変えていく必要がある。


営業担当者は「技術連絡書」という書類をつくります。ベアリングにどんな性能を求めているか、お客さんから聞き取って、こちらの開発陣に伝える書類です。本来は私が技術者から聞き取って作成するものですが、私は顧客の技術者に直接書いてもらうことにしたのです。「モーメント荷重」と言われても文系の私にはよくわかりませんが、日立の優秀な技術者は専門用語を駆使して的確な書類をつくってくれます。するとこちらもお客さんの要求を満たしたベアリングがつくれます。後は当社指定で発注が下りてくるのを待つばかりです。


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