服部幸應の名言 一覧

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服部幸應のプロフィール

服部幸應、はっとり・ゆきお。日本の料理評論家、教育者。学校法人服部学園理事長、服部栄養専門学校校長。東京出身。服部学園の創立者:服部道政の子として生まれる。立教大学社会学部産業関係学科卒業。32歳で服部学園、服部栄養専門学校の経営を引き継ぐ。その後、同学校の経営をしながらテレビなどで活躍。食育を広める活動を行っている。そのほか、社団法人全国調理師養成施設協会会長、社団法人全国栄養士養成施設協会副会長、東日本料理学校協会会長、NPO日本食育インストラクター協会代表、内閣府食育推進会議委員、食育推進基本計画検討会委員などを務めた。58歳で昭和大学医学部博士課程で医学博士号を取得。

ぜひ何かしらの使命感を持つようにしてください。僕が長年休みなく働いてこられたのも、「食育を広めたい」という使命感があったからこそですから。


「大をもって、小さきことに仕えよ」という言葉を贈りたい。これは父から何度も言われたことなのですが、「大きな志や使命感を持ち、小さな嫌なことは呑みこめ(乗り越えろ)」という意味です。


たまたま立ち寄った書店で出会った『現代の帝王学(伊藤肇著)』の内容が僕の心に響いたのは、当時の僕が本当に切羽詰まっていたからです。もし学校を継いでいなかったら、読んでもいまいちピンとこなかったはずです。


私が32歳のとき、母が急逝し、栄養専門学校を急遽継ぐことになりました。当時、役員は父の代からの長老ばかりで、「まだ継ぐには早すぎる」「何も知らない若造が」という空気があり、常に針のむしろに座らされている気分でした。そんなある日、たまたま立ち寄った書店で出会ったのが、『現代の帝王学(伊藤肇著)』という本でした。僕はそこに書かれていることを、そのまま実行していきました。すると、面白いように本に書いてる通りになりました。また、何か壁にぶつかったときも、この本を読み返すようにしていました。この本がなかったら、30代のつらい時期を乗り切ることはできなかったでしょう。


僕の30代は、「本当に苦しかったけど、だからこそいろんなものをスポンジのように吸収し、日々成長した10年だった」といえるかもしれません。


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