早野忠昭の名言 一覧

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早野忠昭のプロフィール

早野忠昭、はやの・ただあき。日本のマラソンレースディレクター。「東京マラソン財団」事業担当局長。長崎県出身。全国高校総体男子800m走で優勝。筑波大学体育専門学群卒業。高校教師、スポーツ用品メーカー勤務を経て東京マラソン立ち上げに参画。東京マラソン事務局広報部部長、東京マラソン財団事業担当局長、東京マラソンレースディレクターなどを務めた。

ネガティブな気持ちになっても行動を続ければ、やり遂げたという感動が必ず待っている。


分からなくなったら、原点に戻るのが鉄則。


大きな失敗をすることなく、これまで順調にやってこられた最大の要因は、冷静に計算して人間の本能に刺さるマーケティングを行ったことでしょう。


これまでのマラソン大会は、学生時代から走ってきたいわばエリート選手のものでした。だからスポンサー企業は、おのずとスポーツ関連に限られる。その考えの延長で東京マラソンを開いたら、当然、2万、3万人なんて集まらない。でも学生時代の体育の成績が必ずしも5段階評価で満点ではない人たちも集めれば話は変わりますよね。そこでマーケティングの登場です。「タイムが早い、遅い」とは違う様々な価値観を持ち込んだんですよ。例えば、「かっこよく走りたい」なんて好例。「健康」という価値観をぶら下げたところで、私より上の年齢の人しか寄ってこない(笑)。でも、「ファッション」をぶら下げたら、状況は変わる。美を意識する女性が集まってくるだろうし、若い男の子、いや、ちょいワルおやじだって後ろからついてきますよ。「ミュージック」「ボランティア」「チャリティー」といろいろなバリューをつけたからこそ、参加者の層が広がり、ここまでの人気を得られた。


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