早川幸治の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

早川幸治のプロフィール

早川幸治、はやかわ・こうじ。日本の英語講師。高校2年で英検4級に落ち、一念発起して英語学習をスタート。独自の勉強法でTOEIC満点(990点)を達成。桜美林大学卒業後、IT企業のシステムエンジニアを経て英会話講師になる。その後、大学や大手予備校、大手企業の企業研修などで英語を教えた。

英語のライティングは、「使う可能性のある文章」を想定し、実際に書いてみましょう。ビジネスシーンで使う英語は、難しい単語や独特の表現が多い一方で、「型が決まっている」という利点もあります。いくつかのパターンを覚えさえすれば、すぐに使える・通じる英語として活用できるのです。


スピーキングの練習として、もっとも簡単で効果的なのはリスニングと同時に行なう「シャドーイング」。聞こえてくる英語に合わせて同じことを言う、という方法です。電車内では唇を小さく動かし、口の中でつぶやくだけでOK。外を歩いているときなら、小声でつぶやくとよいでしょう。同じものを繰り返し練習することで、スムーズに英語が口から出るようになります。


通勤電車で座れたり、片手が使えたりする場合は、リーディング強化にも使えます。「次の駅までにひとつパラグラフを読む」など、時間を決めて読むと良いでしょう。帰路の場合、もし読み切る前に降りる駅についてしまったら、数分間ホームのベンチに座り、決めたところまで読むのも良い方法です。そうした「あと数分」を毎日作り、英語に触れる頻度を高めることで、実力は少しずつ上がっていきます。


耳を使った勉強は「移動時間を活用できる」という利点があります。リスニング力を上げたいときは通勤電車を大いに活用しましょう。


英語学習で必要なのは「継続」です。「この時間はこれをする」と決め、その内容を紙に書き出して目につくところに置いておくと良いでしょう。毎日、実践したかどうかチェックを入れていくと、努力の跡が確認できます。


英語の発音を意識しましょう。自己流で発音してもネイティブには通じないことが多々あります。教材はできるだけ音声付きのものを使い、徹底的に真似することをお勧めします。


勉強をする際には、ただ覚えるだけでなく、使えるようになるための工夫をしましょう。たとえば単語を覚えるにしても、一語一語の意味を機械的に頭に入れていくのではなく、どんなシチュエーションで使われるかを意識すること。その単語を含んだ例文を読み、関連性を確認しながら学ぶことで記憶も確かになりますし、活用のコツも身につきます。


「洋画を字幕なしで観てリスニング力をつける」という方法がありますが、これは映画好きでも少々難易度が高めです。もし試すなら、日本語の台詞を完全に覚えるくらい親しみのある、大好きな映画を選ぶのがコツです。


英語学習はやる気を維持するのが難しいジャンルです。なぜなら、上達を感じにくいという特徴があるからです。上手くいかないことが続き、投げ出したくなることも出てくるかもしれません。それを防ぐもうひとつの方法は、触れる英文の内容を「興味のあるもの」「楽しく感じるもの」にすることです。


勉強仲間をつくるのをお勧めします。社内でグループを作って定期的に会合を開き、その間は英語しか話さないと規則を設ければ英語を使わざるを得ません。社外ならSNS上でそうしたコミュニティに参加するという方法もあります。日本人同士であっても、英語をアウトプットする環境を作り出すことで「使える力」を養うことが可能です。


日常生活の中で英語と接触する時間を少しでも増やす「英語環境づくり」にトライし、「身の回りの英語化」を行いましょう。一番簡単なのは、携帯電話やスマホの言語設定を英語にすることです。「作成」「送信中」など、毎日目にする英語が「compose」や「sending」になるだけでも大きな違いです。銀行のATMを使うときにも、画面モードを英語にしてみると良いでしょう。こうして、生活全体の中で英語で処理する回数を自然に増やしていくのが第一歩です。


使える英語を身につけるためには、学習に加えて実践が必要です。英語を使う機会を増やすことで、知識をスキルにすることができます。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ