新井平伊の名言 一覧

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新井平伊のプロフィール

新井平伊、あらい・へいい。日本の医学者、精神科医。順天堂大学医学部教授。専門は老年精神医学。順天堂大学医学部卒業、順天堂大学大学院で医学博士号を取得。東京都精神医学総合研究所精神薬理部門主任研究員、順天堂大学医学部講師などを経て教授に就任。そのほか順天堂大学医学部附属順天堂医院メンタルクリニック科長、順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院院長代行、日本老年精神医学会理事長、日本認知症学会理事、国際老年精神医学会理事などを務めた。認知症に関する著書を多数執筆。

長年お酒を飲んでいる人は4、50代になると、ど忘れをよくするようになることが知られています。これはお酒の量や回数を減らすとかなり回復します。


他人よりも自分が先に変化に気づくものです。感じたことを無視しようとせず、おかしいなと思ったら、専門外来で診断してもらうのがおすすめです。日本老年精神医学会、日本認知症学会、日本精神科病院協会のサイトで専門医は調べられます。


若年性認知症は原因が多彩です。治療法も異なるので、きちんと見極めなくてはいけません。


最近、一番多いのがうつ病による物忘れです。うつ病は仮性認知症ともいわれ、認知症と似た症状を示します。うつ病が原因で思考の流れが遅くなり、思い出せない、うまくまとまらない、判断が鈍る、というようなことがたび重なると認知症と似たような状態に陥るわけです。


アルツハイマーの場合、今の治療では残念ながら進行を止めることはできませんが、クスリを飲むと、進行を遅らせることはできます。病状は15年から20年と長いスパンで進行しますから、早いうちに飲み始めるほうがいい状態を維持できます。悩むよりも、早めに診察を受けて早期に発見することが大事なのはほかの病気と一緒です。


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