斎藤岳の名言 一覧

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斎藤岳のプロフィール

斎藤岳、さとう・がく。日本のコンサルタント。東京大学大学院農学生命科学研究科修了。コンサルティングファーム勤務を経てアビームコンサルティングに入社。著書に『1回の会議・打合せで必ず結論を出す技術』『ロジカルセリング(共著)』。

当事者に「納得感」がなければ、組織は動きません。また当事者のもつ情報がないと「決められない」という場合もある。その場で決められれば、すぐ行動につながります。


参加者全員を議論に集中させるには、最終的なゴールだけでなく、その瞬間に話すべき一つひとつの論点も共有する必要かあります。


意志決定者の前では参加者は萎縮しがちです。進行役は一番偉くない人に任せましょう。さらに、閃いた人、いいまとめ方を思い付いた人がその都度進行役になればいいのです。


会議の場ではできるだけ「事実」ベースに議論ができるように話を向けると、無用の対立を避けられます。「抽象的な言葉を定義する」「ニュアンスではなく数値を示してもらう」。そうやって「事実」をあぶりだすことで、中身のある議論を促すのです。


当社のコンサルタント向けの研修プログラムでは、会議の研修は上級に位置づけられています。「ものごとを整理できる」「わかりやすく話せる」「人の話を聞ける」といった能力があってはじめて、質の高い会議ができるようになります。


質の高い結論を出すためには、参加者全員の個性を活かしてゴールに進む必要があります。そのためには誰か一人が仕切るのでは上手くいきません。参加者全員が「どうやったら結論に辿り着くか」を考えている会議が理想的です。


いいアイデアを出し、よりいい結論をつくるためには、人が集まって話し合うことが重要です。メールやSNSでは代替できません。他人のもっている情報と自分の情報による「化学反応」が起きることは、会議の大きな果実の一つです。


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