斎藤兆史の名言 一覧

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斎藤兆史のプロフィール

斎藤兆史、さいとう・よしふみ。日本の英文学者。東京大学教授。栃木県出身。東京大学文学部英語・英米文学科卒業、同大学院人文科学研究科英語英文専門課程修士課程修了、米国インディアナ大学英文科修士課程修了、英ノッティンガム大学英文科博士課程修了。東京大学総合文化研究科准教授を経て教授に就任。

偉人たちは、主に洋書の多読を通して英語を身につけたと考えられます。新渡戸稲造は、図書館にある本をすべて読むことを目標にしていましたし、斎藤秀三郎は実際に工部大学校(のちの東京大学工学部)在学中の3年間で、図書館の英書を読み尽くし、『大英百科字典(全35巻)』を2度読破しました。分からない言葉も、地道に少しずつ学び続けていれば、いつの間にか分かるようになる。そんな語学の妙を身につけるべく、私たちも-歩ずつ前進していきましょう。


聴解力や会話力はネイティブにはかなわないかもしれない。でも、読解力と作文力は、洋書の多読で鍛えることができる。ネイティブをしのぐことすら不可能ではない。


辞書を引き、単語帳を作成し、洋書を音読して、自分のモノにしていくという地道な方法こそ、一番効果的だと私は実感しています。残念ながら、偉人たちが実際にどのように洋書を読んでいたかまでは知り得ませんが、新渡戸稲造は札幌農学校教授時代に、「口癖のように繰り返して暗唱すれば、1日に58語を覚えるのは左程骨の折れないことである」と生徒に指導していたことが分かっています。


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