成田和幸の名言 一覧

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成田和幸のプロフィール

成田和幸、なりた・かずゆき。日本の経営者。「日本ハウスホールディングス」社長。北海道出身。北海道産業短期大学(のちの道都大学)建築学科卒業後、東日本ハウス(のちの日本ハウス)に入社。函館支店長、取締役、北海道ブロック長、支店強化推進部長、首都圏ブロック長、横浜支店長、常務取締役、関東ブロック長などを経て社長に就任。

目先ばかりに囚われて、軸を乱してはいけない。


自分が投資したいと考えた時がやり時。一つだけアドバイスするならば、投資すると決めたからにはしっかり勉強する必要がある。


夢と目標を持ち仕事にやりがいを見出せれば、ひいては会社のためにつながる。


「夢と目標を持って人生を生きる」が私の信条です。夢と目標を持とう。


具体的な方法がなければただの「思い」だけに終わってしまいます。実現するためのステップを考えることが重要。


人生の夢と目標は自分しか考える人はいません。同じように会社の夢と目標は社長が骨子を作らなくてはなりません。


業界の逆を行く企業があってもいいじゃないか。苦しくても生き延びるための経営でいいじゃないか。


会社は長い目で考えなければいけない。夢のあるワクワクするような50周年、そして次の100周年を目指していきます。


ピンチをどうやってチャンスに変えるかを日々考え、経営しています。


マイナスの谷が出来るのは避けられません。このような時は、負けは負けで素直に認め、いかに対策を練るかしか解決策はありません。


営業の現場では、いくら見栄えの良いカタログで説明してもダメで、各営業マンの手作り感が重要です。


東証一部になって急に会社が変わるわけではありませんが、世間の見方は違います。それは信用です。


うちは創業時から学歴不問、実力主義の精神で来ました。僕だって誰も知らない短大出身ですが社長になれました(笑)。そんな非エリート集団でも頑張れば立派な会社をつくれるんだということを証明したい。


常に高い所に目標を置いて、チャレンジすることが重要です。東証1部に上場というのはあくまで通過点ですから、とりあえず次の大目標がグループで1000億円、株価も1000円以上としています。


営業マンは皆、それぞれ個性があります。会社として均質化するつもりはありません。ただし、成功・失敗は情報を集めて水平展開しています。支店長の合宿は1カ月に1度開催し、成功例は共有しています。


金バッジという表彰制度があります。社員の成績上位1割を対象にしたもので、半年に一回表彰する制度です。わが社が経営するホテルに集まり、ディナーショーを開催しています。著名人などゲスト招いて高級フランス料理を振舞います。選ばれた社員は奥様や両親など家族を連れてきていいと言っています。皆の前で表彰されると奥様は自分の旦那のことを誇りに思ってくれますしね。


人づくりで最も重要なのは「思想」です。会社の思想をしっかり理解してから、その次が営業です。思想というのは我が社のポリシーです。まずポリシーがないとダメです。そうしないと、多くのお客さんは価格に走ります。愛社精神がない社員は営業でも結果を出せません。


両親に感謝する気持ちを持ちなさいと教えています。創業から46年間、変わらず新卒の4月の初給料は親孝行月間としています。今年も北海道出身の女性社員がいましたが、会社持ちで旅費を負担し実家に帰らせ、親孝行宣言をさせています。親を大事にできない人間にお客様を大事に出来ますか。そういう大切なことを教える会社があってもいいじゃないですか。感謝する気持ちを忘れずに、親孝行月間はこれからも続けていきます。


現在、全売上の内100億円は紹介です。リフォームも6割が紹介です。住宅業界は口コミ、お客様の紹介の影響が大きい。紹介が頂ける営業マンが居るかどうかです。信頼、信用、人間性の高い組織を作りたい。


当社の営業マンが一番大切にしているのは、お客様との信頼関係です。お客様に尽くして、尽くしていると次への紹介に繋がります。私が営業マンの時も9割がお客様の紹介でした。わが社で家を購入したお客様が知り合いにも勧めたくなるような、そういう会社を作りたいと思いました。


景気が悪くなったときにすべきことは値下げではなくコストダウンです。コストをどう下げるか知恵を絞り、工夫するわけです。メーカーの方にもただ価格交渉するだけではなく、現場に直接搬入してもらうとか、インターネットを活用し、余分な経費がかからないように変えていく他ありません。


売上・利益の落ちた分を補おうと価格帯の安い商品を勧めるということはしません。営業マンが易きに流れ、それに慣れてしまうと今度は景気が良くなった時に元に戻せるかというと戻せません。それだけはしたくありません。


日本は国家としてどうあるべきか。私は「自分たちの国は自分たちで守れ」と言いたい。戦争をしないために自衛力のある国にすべきだ。そのためには、自衛隊を軍隊にする議論も必要だろう。自分の国を愛せず、誰を愛せるだろうか。


弊社の社員は今、リーマン・ショック前よりも2割くらい給料を下げても熱心に働いてくれている。「自分の会社を守らなければ」という気概を持っているからだ。私自身も、給料を4割カットにして数年間耐えている。民間は自らの会社を守るためにそういう努力をしている。


目標はあまり高みを目指して重くなりすぎてもいけませんし、必ず達成しなければと凝り固まってもいけません。目標や計画は自由に変えることもできますし、「5つのうち3つ達成できたらバンザイ!」と窮屈にやらないことが肝要。


夢と目標は出来るだけ数値化するように心がけています。そして、期間は3年ぐらいをメドにしています。5年先、10年先の事業計画を立てる方もいらっしゃいますが、私には3年がちょうどいい。時代の変化も速いですし、なにより社員が忘れません。この3年を繰り返し積み重ねてきました。


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