後藤昇(経営者)の名言 一覧

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後藤昇(経営者)のプロフィール

後藤昇、ごとう・のぼる。日本の経営者。ポリプラスチックス社長。神奈川県出身。静岡大学工学部工業化学卒業後、ポリプラスチックスに入社。富士工場第一製造部長、生産技術センター所長、執行役員、常務執行役員総合企画室長QMS推進室担当、取締役などを経てポリプラスチックス社長に就任。

当社は確かに合格点はつけられると思います。けれど満点ではありません。グローバル化にしてもアジアはテクニカルサポート体制を含めて充実しているものの、今後は世界のどこでも同じ価値をお届けする必要があるでしょう。


プロダクト(製品)はいずれ競合に追いつかれるにしても、企業文化は真似のしようがありません。


価値を生み出すプロセスが重要です。常にお客様に最も近いところに立ち、お客様の求めるニーズをお客様の心でとらえ、最高の技術力とサービスで期待以上の価値を提供し続けなければなりません。


ナンバーワンであり続けるには技術イノベーションの継続が不可欠であり、そのためには技術人材のポートフォリオをさらに多様に、厚く整えなければなりません。CSR(企業の社会的責任)も、経営を含めて業務のどこを切っても日常的に当たり前に実践されていなければならないでしょう。信頼の連鎖を生み出し続けようとすれば、まだまだやることはたくさんあります。


グループ経営理念では、当社はお客様にとってなくてはならない最良のパートナーとして認められる会社であり、そのために、お客様に対して最高の価値を提供できる会社である定めました。ひと言でいえば、私は信頼の連鎖を生む会社であると認識しています。


お客様に期待以上の価値を提供し続けるには、人の緊密な連携が何よりも重要です。


グループ経営理念を定めたきっかけは、08年のリーマンショックです。当社は1962年の創業以来、多少の波はありましたが、総じて順調に成長を続けることができました。リーマンショックから始まった世界的な景気後退に見舞われてはじめて存続の危機感を味わったわけです。その後、需要は持ち直しましたが、これを機に、今後も繰り返し襲ってくるであろうグローバルな環境変化に飲み込まれないためにはどうあるべきかを追求しました。その結果、確固とした自社のアイデンティティを持たなければならないというひとつの結論に達したのです。


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