張琴の名言 一覧

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張琴のプロフィール

張琴、ちょう・こと。ビジネストレーナー、フリーアナウンサー。社会教育研究所所長。フリーアナウンサーとして活動したのち、レディ・ライフ・コーポレーションを設立。企業や公的機関に対する研修トレーナーを20年以上務めた。立命館大学政策科学部政策科学科卒業。

やりたいことに挑戦しているとき、人はワクワクします。できると思えばさらにワクワクするはずです。


リーダーとして大事なのは、自分なりの夢を描き、すべきことを語り、目標達成に向けて周囲の共感と協力を得ることです。


研修をうまく活用すれば、企業が直面している課題が何なのかを、トップから一般社員まで全社員で共有し、さらに解決のための考え方や姿勢、知識や情報、技術などを、すみやかに組織全体に行き渡らせることが可能になります。


研修の現場では、思いもよらぬ珍答奇答が出てくることがあります。ある会社のリーダー研修のとき、「あなたの夢は何ですか?」と受講生の一人に尋ねました。答えに窮したのか、それとも普段から考えている願いだったのでしょうか。立ち上がった彼が即答したそのセリフは、「私の夢は亭主関白です」。会場は大爆笑。私も吹き出してしまいました。もちろん私は、そんな答えにも気持ちよく対応しました。とんでもない答えでしたが、笑いが絶えないリーダーたちでした。笑い声は、組織を活性化するものです。


特に企業が組織の変革を図ろうとしているときなどは、研修にはできるだけ企業トップに直接関与してもらうようお願いしています。なぜかというと、私は研修を、ただ漠然と人を教育する場であるとは考えていないからです。もっと直接的な意味のあること。いうなれば、まさに企業が抱えている何らかの課題を解決するための活動なのです。ですから、企業が特定の課題に直面したときや、現在の活動を新しい方向へ展開しようとするときに、組織の強化を図るための触媒となる場こそ研修なのです。


私は常々、「ダブル・ミッション」の大切さを説いています。つまり、担当業務として果たすべき「責務のミッション」と、「組織人としてのミッション」の二つがある。その二つのミッションをいつも認識して、日々の仕事に取り組んでほしいというメッセージを出しているのです。果たすべき「責務のミッション」とは、社長が明示したミッションの中で、自分が該当している業務のミッションの遂行に努力するということ。それに対して「組織人としてのミッション」とは、大きな企業ビジョンを自分のものとして落とし込み、「自分だったらこうやって実現する」というミッションを立ててみずからに課すということです。


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