広瀬道明の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

広瀬道明のプロフィール

広瀬道明、ひろせ・みちあき。日本の経営者。「東京ガス」社長。東京出身。早稲田大学政経学部卒業後、東京ガスに入社。企画本部総合企画部長、常務執行役員、副社長、リビングエネルギー本部長などを経て社長に就任。

経営の大部分を占めるのが変化への対応。


朝令暮改でもいい。場合によっては後退してもいい。挑戦を始めたら数字も落ちる可能性がある。それでもいいから挑戦しろ。


東京ガスは社外から「公家」と呼ばれることがあるが、そんなに上品な会社だと思っていない。ガス事業は電力よりも現場仕事が多い泥臭い仕事。社員は庶民的。あえて表現するなら、むしろ「武家」だろう。


厳しい競争の時代を見据えて、顧客との関係をもう一度、しっかりと構築する。そして、経営も効率化していく。長年の慣習も見直していく。例えば、55年前から毎年開催してきた「ガス展」は今年からやめる。ガス展は40万人が来場する、東京ガスグループとしては最大の展示会だ。やめることで営業現場には混乱も起きるだろう。でもそれでいい。


これまでは慎重に検討して固めてから動く傾向が強かった。これから不確実な時代に突入する。リスクマネジメントに取り組み、一歩前に進もうと考えている。スピード感を持ってやっていきたい。


正直なところ、これまでは営業エリアや事業領域の変化を考えずとも成長できた。東京という需要が伸びる恵まれたエリアでビジネスをしてきたためだ。だからこそ、どうやって既存の事業を維持するかを考えてきた。だが、これからは恵まれた地域だからこそ、厳しい競争にさらされるだろう。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ