幸田シャーミン光代の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

幸田シャーミン光代のプロフィール

幸田シャーミン光代。こうだ・しゃーみん・ひろよ。日本の女性ジャーナリスト。聖心女子大学英文科在学中、パリ大学ソルボンヌに留学。大学卒業後、『海外ウィークリー(NHK)』『FNNスーパータイム(フジテレビ)』などでニュースキャスターとして活躍。その後、ハーバード大学ケネディスクールを卒業し、ジャーナリストとして環境問題を専門とした。国際連合大学高等研究所上級コミュニケーション担当官、国際連合広報センター東京所長、東京農業大学客員教授などを務めた。

最も大事なのは、死ぬときに後悔しない人生を送ることです。失敗を恐れず、勇気をもってアクションを起こしてください。


これからのビジネスパーソンの人生は、「線」ではなく「輪」になっていきます。従来は「勉強して、働いて、休む」という一直線だったのが、もはや10代、20代に学んだことだけで、一生やっていけるような時代ではないのです。多くの人が「勉強して、働いて、休む」というサイクルをずっと回していくことになるでしょう。


30歳になり、アメリカ留学をすぐに決断できたわけではありません。「いまから勉強を始めても遅いのでは」という不安があったからです。「もう30代」という思いと、「まだ30代」という思いの間で揺れる日がしばらく続きました。そうとう迷いましたが、結局、私は留学する道を選びました。このまま諦めてしまったら、あのとき挑戦していたらと一生思って生きていくことになる。それは耐えられないという思いでした。


33歳のとき、ついにハーバード大学ケネディ・スクールに留学しました。そこで驚いたのは、同級生の平均年齢が38歳と、自分の年齢よりはるかに上だったことです。社会人経験のある人が対象の「ミッドキャリア・コース」を選択したからですが、40代、50代の人も多く、勇気づけられました。また、生徒の国籍も45カ国と幅広く、彼らと交流する中で、自分の視野を大きく広げることもできました。「もう30代だから」などと諦めなくてよかったと心底思いました。


私は、ゴールデンタイムのニュース番組のキャスターを務め、世間的にはそれなりの評価を受けていたかもしれない。しかし、自分の心の中では、「ジャーナリストとしての自分はまだ専門がない。ライフワークにできるテーマを早く見つけ、勉強をして基礎を固めなければ……」と焦っていました。30代になり、30代の10年間をどう生きようかと改めて考えたとき、私の頭に浮かんだのは、10代のころからずっと持ち続け、捨てきれずにいたアメリカ留学の夢でした。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ