工藤真由美(コンサルタント)の名言 一覧

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工藤真由美(コンサルタント)のプロフィール

工藤真由美、くどう・まゆみ。日本のコンサルタント。愛知淑徳大学ビジネス学部卒業後、大手流通会社で営業やバイヤーなどの業務に携わる。その後、株式会社ワーク・ライフバランスに設立メンバーとして参画。企業の風土改革のコンサルティングを行った。共著に『時間を活かして仕事も生活も充実する方法』『毎日楽しく働く秘訣』ほか。

「仕事ばかりしている人は、仕事ができない人」と弊社ではよく言われます。仕事ばかりでインプットが少ない人は視野が狭く、時間あたりの生産性を意識しないと成長も遅くなると考えています。


面白くない仕事だからといって嫌々やっていたら、「この程度の仕事でこのレベルの完成度の人」という評価しか受けられなくなり、自分の希望の仕事からも遠のいてしまいます。


面白くない仕事にこそ、真っ先に全力で取り組んでみると、仕事のスピードの速さや質の高さを評価されて、「この人にこんな程度の仕事を任せていてはもったいない」と周囲に思わせることができます。周囲の人は意外と見ているものです。


高い目標を掲げると、今日上司に怒られたことなど、小さなことに思えてくるはず。目線を高くすると、小さなことで落ち込むことは少なくなります。


長期的な予定を立てることは効果的です。将来やりたい仕事や家族のありよう、老後までを思い浮かべてください。すると、身につけるべきスキルや、保つべき家計のレベルなどが明確になってくると思います。


年間スケジュールを組むと、計画を実行するにはお金が必要だと気がつくと思います。年間を通じてプライベートを楽しむにはいくら必要なのかを計算してみると、お金のやりくりもうまくなりますし、働く必然性も見えてくるのではないでしょうか。しかも、楽しみを実現させるためと思えば、モチベーションも維持できるはずです。


まず、中長期的な予定を立てることをお勧めします。時期を決めて、たとえば年の瀬が迫ってくる時期に、来年の年間のプランを立ててみてはいかがでしょうか。今年一年を振り返りつつ、来年はどんな年にしたいか、イメージを膨らませるのです。仕事の計画も大切ですが、このときばかりはプライベートの計画を中心に考えてみてください。私のお勧めは家族と一緒にこの計画を考えることです。なぜ何カ月も先のプライベートの予定を立てるのかというと、辛い局面になっても、「必ずここで休める」という予定があれば、頑張ることができるからです。


全力で仕事を終わらせた後、定時に帰り、プライベートを充実させましょう。仕事以外の時間を充実させることで、明日への意欲につながります。そして、十分な睡眠を取ることは、意欲の低下を防ぎます。また、仕事以外の時間で新たな気づきがあり、仕事へ還元できるアイデアが浮かぶかもしれません。


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